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【漫画】「少しだけ」ができない 過食嘔吐がやめられない…【親に整形させられた私が、母になる Vol.10】

  • 2026.5.29

◀前回 【漫画】太ったら母に嫌われる…その恐怖から逃れるために過食嘔吐が始まる!【親に整形させられた私が、母になる Vol.9】

■前回までのあらすじ

「もう少しで母に認めてもらえる」と思ったら、倒れてもいいから食べたくなかった。しかし気が付いたら食べ物を口にしていて…。太る恐怖から、指を口に入れて吐くことに…。これが長く続く過食嘔吐の始まりだった…。

「食べても太らない」そんな方法があるのなら…

「少しだけ…」その歯止めが効かなくなった!

一度吐く癖がついてしまってからは、ほぼ毎日吐いていました。今までずっと拒食だったのが一気に過食に転じたのです。【拒食症】【過食症】と聞くと、一見正反対の病気のように思えますが、じつは根本は同じ【摂食障害】という病気で、症状の現れ方が違うだけです。なので同じ人でも時期によって拒食期があったり、過食期があるのはめずらしくありません。

過食期は、家にいる間はずっと食べて吐いての繰り返しでした。当然勉強などできるわけもなく、成績はだだ下がり。おこづかいでは足りず、こっそりバイトをはじめ、そのバイト代はすべてて食料に消えました。

ただ唯一の救いだったのが、学校や友だちは好きだったということ。なのでこんな状況でも、学校を休もうとは思いませんでした。でもだからこそ、周りは私の病状に気付けませんでした。家から一歩外に出れば、今までと何も変わらない、ごく普通の女の子だったからです…。

※次回に続く「親に整形させられた私が、母になる」(全78話)は1日2回更新!

※この物語は作者の経験を基に、一部編集しています

▶次回 【漫画】「うちから異常者を出すつもり!?」心の病を打ち明けても私の異変に目を背ける母【親に整形させられた私が、母になる Vol.11】

【全話読む】親に整形させられた私が、母になる

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