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24歳でデビューした『元OLグラドル』赤裸々に語った【壮絶な過去】卒業後に転身した“思わぬ業界”

  • 2026.6.26
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

華やかなエンターテインメントの世界で輝きを放ちながらも、その裏で想像を絶する困難や波乱万丈な人生を歩んできた女性たち。明かされた、過酷な下積み時代やプライベートでの衝撃的な体験は、時に視聴者を驚かせ、同時にその逆境を乗り越えてきた強さで多くの人々に深い感銘を与えてきました。今回は、そんな“壮絶エピソードを語った女性芸能人”を5名セレクトしました。

本記事ではその第1弾として、琴井ありささんをご紹介します。誰もが羨む容姿を持ち、グラビアアイドルとして多くのファンを魅了してきた琴井さんが語った過酷すぎる過去とは―。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

夢を諦めず安定から這い上がった堅実な歩み

1994年1月1日、東京都出身の琴井ありささん。日本人の父とタイ人の母の間に生まれた琴井さんは、24歳という年齢でグラビアデビューを果たしました。デビュー当時はお金の不安からOLとグラドルを掛け持ちしていましたが、絶妙なチラリズムを披露するチラリストとして一躍注目を集め、その後は芸能活動に専念。エキゾチックな雰囲気と魅惑的な唇で多くの人気を博していきました。

実は高校時代にスカウトされた経験があり、早くから芸能界への夢を抱いていた琴井さん。しかし、当時は貧乏なのに夢を追っている場合じゃないと現実を見つめ、専門学校を卒業して一度は堅実に就職の道を選びます。OLとして毎月の固定給を得るようになり、やっと安定してきたと思えた24歳の時に、やっぱり一度は夢を目指そうと考え直すことに。その絶妙なタイミングで再びスカウトされたことで、グラビアアイドルとしての挑戦を決意したのでした。

想像を絶する極貧生活と心を支えた友人たちとの絆

グラビアアイドルとして活動を始め、多くのファンから絶賛されている琴井さん。しかし、2024年8月22日に放送されたテレビ東京系のトーク番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』に出演した際、あまりにも壮絶な学生時代のエピソードを明かし、スタジオと視聴者に大きな衝撃を与えました。

実家が貧乏な芸能人を集めた特集のなかで、琴井さんは自身が困窮していったきっかけを告白。琴井さんがまだ2歳という幼い頃に母親が家を出て行ってしまい、さらにそのタイミングで父親が病気を患ってしまったといいます。以降は祖母と父親との3人暮らしとなりましたが、祖母の年金だけで家族の生活費と父親の医療費のすべてを賄わなければならず、生活は徐々に困窮していきました。

東京・練馬区にある築70年の実家はボロボロで、畳を踏むとパコパコと音がして今にも抜けてしまいそうな状態。「ここに入ったら家が崩れるから踏むな」と家族から言われるほど、過酷な住環境でした。さらに家の中にはネズミが頻繁に出没し、食べ物を箱に入れて守らなければネズミに食べられてしまうため、食材と一緒に寝る夜もあったのだとか。ある日には、自身の指をネズミにかまれてしまうという驚きのエピソードも振り返ります。

また、中学1年生の運動会では、冷凍庫にあった賞味期限切れの食パンを袋ごと持参したところ、時間が経って濡れ腐ったパンのようになってしまったという琴井さん。恥ずかしさから周りにはお弁当が必要なことを伝え忘れたと言い訳をしたものの、周囲の友人たちは琴井さんの状況を察して、自分たちのおかずを少しずつ分けてくれたそうです。最終的には、まるで幕の内弁当のようになったお弁当をみんなで囲んだという、心温まる思い出を懐かしそうに振り返っていました。

他にも、小学校から高校までの12年間続けたバスケットボール部では、激安のセールで購入した一足のシューズを何年も履き続け、靴先の穴を隠すために白い靴下を履いて誤魔化していたのだとか。さらに、“病院に行くのは贅沢”という独自の理論から、膝の痛みを2年間も放置してしまった結果、半月板を損傷。放送当時もリハビリを続けているという、身体的な苦痛を伴う衝撃的な事実も語られました。

改名とお笑い界への転身で広がる新たな活躍

数々の苦難を乗り越え、グラビアの枠を超えて多くの人に勇気を与えてきた琴井さん。2026年を迎え、彼女の表現者としての歩みは驚くべき新展開を見せています。

これまで築き上げてきたグラビアアイドルとしての活動を卒業し、2026年からは「練馬ハチ」に改名を発表。現在はワタナベお笑い養成所に通いながら、お笑い芸人としての未知なるスタートを切っています。お笑いライブへ精力的に出演しているほか、各種SNSでは独自の視点が光るコント動画を定期的に投稿。これまでのグラビアファンのみならず、お笑いファンをはじめとする新しい層の視聴者を急速に獲得しています。

過酷な幼少期からグラビア界のスターへ、そして今度はお茶の間に笑いを届ける芸人の道へ。どんな環境でもユーモアを忘れずに挑戦を続ける琴井さんのこれからの活躍に目が離せません。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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