1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「ネトフリ速攻で契約した」配信界を席巻!“堂々トップ”に君臨した至高ドラマ「とんでもない色気」世界を“虜”にする【国宝俳優】

「ネトフリ速攻で契約した」配信界を席巻!“堂々トップ”に君臨した至高ドラマ「とんでもない色気」世界を“虜”にする【国宝俳優】

  • 2026.6.22

これまでにない革新的なアプローチで社会現象を巻き起こし、時代や国境を越えて愛され続ける圧倒的な影響力。常識を覆す世界的な大ヒットや主要アワードの席巻、あるいは前人未到の記録更新といった驚異的な功績を残した作品が、これまで数多くの人々を熱狂させ、歴史にその名を刻んできました。今回は、そんな“驚異の功績を残した作品”をテーマに5作品をセレクトしました。

本記事では第2弾として、ドラマ『わかっていても the shapes of love』(ABEMA / Netflix)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“驚異の功績を残した作品”ドラマ『わかっていても the shapes of love』

undefined
競馬大井 横浜流星(C)SANKEI
  • 作品名(配信サイト):ドラマ『わかっていても the shapes of love』(ABEMA / Netflix)
  • 配信開始日:2024年12月9日(全8話一挙配信)

あらすじ

鎌倉にある美術大学へ、特別臨時講師として海外から赴任してきた28歳の香坂漣(横浜流星)。若き天才芸術家である漣は、誰もが引き寄せられる圧倒的な魅力と、誰にも心の奥底を覗かせないミステリアスな雰囲気を持ち合わせ、常に多くの人々に囲まれていました。

才能に恵まれた漣は、周囲からの期待に応えるように一見器用に立ち回っていますが、周りの人々に対してはどこか諦めに近い冷めた感情を抱いていました。そんななか、漣は他の人々とは異なる27歳の浜崎美羽(南沙良)という女性に出会います。漣と同じ美術大学で彫刻学科の助手として勤務する美羽は、学生時代に思うような結果を残せず、卒業後も彫刻家になる夢を諦めきれないまま助手として大学に残り、海外へ渡る道を模索していました。

現状にくすぶっている自分とは正反対に、類まれな才能を持ちながらも多くを望まず飄々と生きているように見える漣に対し、美羽は憧れや嫉妬、悔しさが混ざり合った複雑な感情をぶつけてしまいます。しかし、そんな美羽の飾らない姿に漣も次第に興味を抱き始めます―。

国内外のランキングで上位に躍進!日本版ならではの魅力で支持を広げる配信実績※ネタバレあり

2021年に配信されたソン・ガンさん、ハン・ソヒさん出演のNetflixシリーズ『わかっていても』を、舞台を日本に移してリメイクしたドラマ『わかっていても the shapes of love』。横浜流星さんが主演を務め、南沙良さんがヒロインを演じる本作は、古都・鎌倉の情緒豊かな情景を取り入れた美しい映像と切ない恋模様が大きな魅力となっています。傷つくとわかっていても、本能的に惹かれてしまう若者たちのリアルな心理描写や、周囲の人間関係が複雑に絡み合うことで切なさが加速していく恋愛群像劇としての深みが見どころ。SNSでは「映像も音楽も全てが美しかった」「切なすぎるよ…」「キュンキュンが止まらない」といったレビューが数多く寄せられており、多くの視聴者を魅了しています。

そんな原作が持つ魅力に日本独自の情緒を掛け合わせた本作は、配信開始直後から配信プラットフォームのランキングで目覚ましい結果を残しています。Netflixの日本トップ10(テレビ部門、12月9日~15日)では初登場1位を獲得したほか、週間グローバルトップ10のテレビ・非英語部門でも10位にランクイン。さらにABEMAのドラマランキングでも1位に輝くなど、国内外で高い注目を集めました。人気作のリメイクという期待感を裏切らない確かなクオリティに対し、SNSでは「韓国版も好きだけど日本版も良い」「素敵な作品」「のめり込んで一気見した」といった絶賛のレビューが集まっており、多くの人がその世界観に浸っています。さらに、本作を視聴するために「ネトフリ速攻で契約した」という声も見られ、注目度の高さがうかがえます。

3年ぶりの恋愛作で見せた新境地…横浜流星がミステリアスな眼差しで誘う“底なしの沼”

近年、映画『正体』や『国宝』などで数々の映画賞を獲得する目覚ましい活躍を見せている横浜流星さん。俳優として確固たる地位を築き、表現者としてさらなる進化を続ける横浜さんが、2024年に約3年ぶりとなる恋愛作品への出演を果たしたことで大きな注目を集めたのがドラマ『わかっていても the shapes of love』です。本作で横浜さんが演じたのは、周囲の誰もが惹きつけられる圧倒的な魅力を放ちながらも、特定の誰かと固定された関係を持つことを避け、本心の見えない自由奔放な主人公。優しさと冷徹さが同居するような危ういたたずまいは、ヒロインのみならず観る者すべての心を激しく翻弄しました。

そんな一筋縄ではいかない難役に対し、横浜さんは一瞬の眼差しや細やかな仕草のなかに、大人の色気と複雑な情感をにじませる卓越した演技を披露しています。女性を惹きつけて離さないミステリアスな魅力はもちろんのこと、物語が進むにつれて少しずつ露わになっていく内面の不器用な繊細さや、内に秘めた激情など、横浜さんが見せるさまざまな表情の振り幅に誰もが引き込まれずにはいられません。ただ美しいだけではない、人間のもろさや割り切れない心の葛藤を体現した横浜さんの芝居に対し、SNSでは「とんでもない色気「色気ハンパない」「沼すぎる」「メロです」といった絶賛のレビューが続出。横浜さんの圧倒的な存在感が、作品の描く切なくも美しい愛の形をより鮮烈に引き立てました。

ドラマ『わかっていても the shapes of love』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“わかっていても溺れていく危険な恋の行方”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

の記事をもっとみる