1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「お前邪魔。はよ帰れ」突然怒鳴られた店員。「何なんですか!」反論すると…明かされた“言葉の真相”に「普通に言えばいい」【ショートドラマ】

「お前邪魔。はよ帰れ」突然怒鳴られた店員。「何なんですか!」反論すると…明かされた“言葉の真相”に「普通に言えばいい」【ショートドラマ】

  • 2026.6.29

職場で誰かにきつい言葉をかけられたとき、その奥にある本当の意図が分からず戸惑ったことはありませんか?「帰れ」「いらない」といった一言だけを聞くと突き放されたように感じてしまいますよね。もしその突き放すような言葉が、後になって相手の優しさだと気づいたとしたらーー。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『これって優しい?』は、"きつい言葉の裏にあった同僚たちの優しさ"をテーマにした作品です。

※本記事の内容はフィクションです

【これって優しい?】#ショートドラマ

「もうええわ、帰れ!」ーーまかないをめぐる突然の言葉

undefined
@short.drama1

舞台はとある飲食店。営業は終わり、店員・ラテがまかない料理を作ったようです。

「はい!まかないの超特大二郎系ラーメンです」

ラテがカウンターにラーメンを置くと、隣にいた男性店員が声を荒げます。

「はぁ?なんやこの料理。もうええわ、帰れ!」

undefined
@short.drama1

突然厳しい口調で「帰れ」と言われたラテは、何が起きたのかわからないまま思わず言い返しました。

「なんでそんなこと言うんですか」

ラーメンを見た女性店員も続けます。

「なにこれ。きっも。いいから帰りなさいよ」

「いや、まだ洗い物も溜まってるし、やりますよ」

それでも仕事を続けようとするラテに対し、男性店員はさらに強い口調で言いました。

「やめろって」

女性店員も畳みかけるように言葉を続けます。

「あんな、お前邪魔。はよ帰れ」

undefined
@short.drama1

「お前なんかいらんから、早く帰れ!!」

矢継ぎ早に浴びせられる言葉に、ラテも苛立ちを隠せません。

「な、何なんですか!」

ラテは圧倒されるように、その場を立ち去るしかありませんでした…。

もう一人の店員からも同じ言葉

undefined
@short.drama1

ハチマキを外しながら、帰ろうとするラテ。

「何やねん、急にあの態度」

店員たちのあまりの態度に納得がいかず、思わず不満を口にします。

そこへ、もう一人の店員が現れます。

「あれ?ラテどうしたん?」

少し怒り気味に、先ほどの出来事を話すラテ。

「いや、みんなが急に『帰れ』って…」

undefined
@short.drama1

その話を聞いた男性店員は、どこか納得した表情を見せ、穏やかな口調でラテに言います。

「あぁ…そうや。お前はいらんから、はよ帰れ」

同じことを言われ、驚いて何も言えなくなるラテ。しかし男性店員は優しそうな表情で続けます。

「帰って、子供の誕生日祝ってあげ」

ラテは目を丸くして、つぶやくのでした。

「なんでそれを…」

「家族は大事にや」ーー電話の会話を覚えていた同僚たち

undefined
@short.drama1

回想シーンが映し出されます。ラテが電話でこう話していました。

(実は明日遅番で、タクヤの誕生会間に合わんかも。ごめん…)

その会話を、店員たちは遠くで心配そうに聞いていたのでした。

回想が終わった後、ラテと話していた男性店員は改めて「家族は大事にや」と伝えます。

undefined
@short.drama1

そこへ、先ほどラテに「帰れ」と言っていたふたりも駆けつけます。

「そや!お前なんかいらん」

「はよ帰れ」

同僚たちの不器用な優しさに気づいたラテは、思わず表情をやわらげます。

undefined
@short.drama1

「おまいら…ありがとうございます」

深々と頭を下げ、急いで帰宅するラテ。その後ろ姿を、三人が温かく見守ります。

突き放すように聞こえた「帰れ」「いらない」という言葉は、実はラテを子どもの誕生日会へ向かわせるための、同僚たちなりの優しさだったのです。

伝え方をめぐる視聴者の声

突き放すような言葉の裏に、ラテへの気遣いが隠れていたこの作品。コメント欄では「普通に言えばいいのに」「言い方がキツい」といった声が寄せられました。

優しさをそのまま伝えるのではなく、あえてきつい言葉で送り出そうとする同僚たちの行動は、見る人によって受け取り方が分かれるのではないでしょうか。言葉の伝え方と、その奥にある本当の気持ちについて、あらためて考えさせられるエピソードでした。

※本記事の内容はフィクションです

紹介作品

コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

の記事をもっとみる