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「部長、それハラスメントですよ?」揚げ足ばかり取る新入社員→見かねた社長が放った“一言”にスカッ!【短尺ドラマ】

  • 2026.7.25
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@short.drama1

職場にいる時、一度は「これってハラスメントじゃないか」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。もし気をつけて言葉を選んでいるのに、自分の言動が問題にされてしまったとしたらーー?

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『ハラスメント』は、"ハラスメントを次々と訴える新入社員"をテーマにした作品です。

※本記事の内容はフィクションです

【ハラスメント】意識高すぎ原さんの行く末は? #ショートドラマ

新入社員の言葉に困惑する職場

入社初日、新入社員の原は同僚を「セクハラ」、先輩社員を「パワハラ」、そして部長からの気遣いまで「時短ハラスメント」と次々に訴え、職場は騒然となっていました。周囲の社員はどう接すればいいのか分からず、困惑を深めていきます。

入社初日の出来事を受け、部長、小島、女性社員の3人は別室で話し合っていました。

「ちょっと部長、流石にあれはひどすぎますって」

「あんな人と一緒に働けないです」

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腕を組んで悩んだ様子の部長が、ぽつりと言います。

「確かにな…。あれはちょっとひどいな」

そして続けます。

「なぁ、最近の若者って、あんなに敏感なのか?」

「セカンドハラスメントですよ?」新入社員が別室に乗り込んでくる

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@short.drama1

そこへ突然、原がやってきます。他の社員たちが驚く中、原は強めに切り出します。

「部長。それ、セカンドハラスメントですよ?ハラスメント被害者の私に、さらに圧力かける気ですか?」

「いやいや、そんなつもりは…」と部長が返すと、原はさらに続けます。

「あと、最近の若者って言ってましたけど、それもエイジハラスメントですから」

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@short.drama1

部長が頭を抱えて「はぁ…」とため息をつくと、原はすかさず言います。

「なんですか?不機嫌ハラスメントですか?自分たちのこと棚に上げて、恥ずかしいと思わないの?」

セカンドハラスメント、エイジハラスメント、不機嫌ハラスメントーー次々と言葉が続きます。部長も小島も女性社員も、言葉を失うばかりでした。入社初日にここまでの展開になるとは、誰も想像していなかったはずです。

社長が新入社員に歩み寄る

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そこへ社長が現れ、原に声をかけます。

「原さん」

原はすぐに社長の方を向いて訴えます。

「社長!入社したばかりの私に、すっごくハラスメントしてくるんです」

社長は原に対して、静かに、優しく言葉をかけます。

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「原さん…あのね…あなたがやってるのは、ただの揚げ足取りなんだよ」

「いや、全然そんなことないです。全部ハラスメント一覧に載ってるんですから」

社長はその言葉を否定せず、こう返します。

「ちゃんと勉強してきたんだね。えらいね」

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「でしょ?社長」

少し得意げな原に、社長は落ち着いた口調で続けます。

「でも、その一覧にハラスメントハラスメント、『ハラハラ』は載ってたかな?」

「え…」

「上司に対し、何かにつけ『ハラスメントだ』とまくし立てる。入社早々、君が一番ハラスメントしてるんじゃないかな?」

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@short.drama1

「『ハラハラ』の原さんにならないように、気をつけないとね」

社長の言葉に、その場の空気が変わります。小島が声を上げます。

「社長!うまい!!」

社長の機転の利いたひと言に、社員たちから思わず笑みがこぼれます。

「なによ」

原は気まずそうな表情を浮かべ、そのまま部屋を出ていくのでした。

「ハラハラ」という言葉が問いかけるもの

「ハラスメント」という言葉を盾にして相手を追い詰める「ハラスメントハラスメント(ハラハラ)」という考え方をユーモアを交えながら描いた作品でした。コメント欄には「退社するのが関の山」「退職代行サービスで辞めそう」といった声も寄せられており、原のその後を案じた視聴者も多かったようです。

「ハラスメント」という言葉は、人を守るためにある一方で、使い方を誤れば新たな対立を生んでしまうこともあります。言葉の重さと向き合う難しさを、ユーモアを交えながら考えさせてくれる作品でした。

※本記事の内容はフィクションです

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  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。

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