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特殊なスキンシップを好む人は精神が“安定”している…?プロが明かす、【意外な理由】とは

  • 2026.6.25

ポッドキャスト番組『夫婦関係学ラジオ』は、夫婦関係研究家の鶴田敦彦さん(通称・アツさん)が、家事育児やキャリア、離婚など、夫婦のさまざまな葛藤をサバイブするためのナレッジを届ける番組です。

5月24日の配信回では、マッチングコミュニティを運営している後藤慶士さんをお招きし、世界を掘り下げます。SMを選ぶ人が本当に求めているものが浮き彫りになりました。相手を信用するための方法もチェックしてみてください。

『人間らしく生きようぜ』→ありのままを受け入れあえる形

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(C)夫婦関係学ラジオ

この日の放送では、日本最大級のSMマッチングコミュニティを運営している株式会社Luna代表の後藤慶士さんがその本質を語りました。

後藤さんは幼少期に経験した辛い出来事の影響で、「綺麗な方向に行くことができない」と話し、辛い経験をした人はのちの生活にも影響を及ぼすことを紹介。

Lunaでは「人間らしく生きようぜ」というミッションを掲げており、「人間らしさは綺麗なものばかりではない」といいます。経験や環境によって辛い想いをしていても、それを話せる場所がないという人を支え吐き出せる受け入れられる場所がSMの関係性と続けます。

後藤さんが目指しているのは、トラウマなどありのままの自分を受け入れてくれるパートナーと出会えることで、その機会を作ることなんだそうです。過去の辛い経験や秘密にしてきた想いも共有し、認め合い受け入れることが夫婦やカップルの理想の形と語ります。

相手を信用できないと成り立たない関係性

海外の論文では、「BDSM(支配と服従関係)」を実践している人は“精神的安定性が高い”という結果も出ていると紹介します。

それは、自分を受け入れてくれる存在がいることが心の安定につながっているからなんだとか。SMは心の深い部分に入り相手を理解したうえでのコミュニケーションであることを伝えます。

SMで使用されるセーフワードは安全に進めるためのもので、1つの手段に過ぎず「相手のことをどれだけ理解して受け入れられるか」が本当の目的で最も重要な部分と続けます。

相手を理解するには、会話を繰り返していきコミュニケーションを取っていくことが必要不可欠なんだそう。

知らない人に命を預けることになり、通常よりも危険性をともなうため、相手を信用できないと成り立たない関係性とわかります。

性格と性癖は同じではない

マッチングコミュニティで大事なことは、まずは相手の趣味や生活など“癖”以外のことを会話し理解していくといいます。

普通の恋愛と同じですが、自分の弱い部分やトラウマを見せ合うというところなんだとか。

トラウマなどを人に見せるのは難しいですが、Lunaでは最初からその“癖”になった理由やどのような人間かを記載しているため、触れやすい話題になっているそうです。外に出している仮面と内に秘めている仮面は違い、性格と癖は異なるといいます。S側は「受け入れられているという安心感や愛情表現」であり、SMは同意ありきなんだそうです。

SMは性癖の1つで、根源には愛情表現や本当の自分を認め受け入れてほしいという想いがあることがわかる放送回でした。

心を制圧したり傷を抱えたりしているからこそ、自分を出せる場所が必要といえそうです。


#2-132 SMに学ぶ、相手のすべてを受け入れる究極のコミュニケーション|ゲスト:後藤慶士

[配信日時]2026年5月24日
[出演者]アツ/鶴田敦彦、後藤慶士(株式会社Luna代表)
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/74wncMmuBsI1TZJ3mzSyuB?si=6UtlTGNARMGIrdx5J8DTpA

Spotify:https://x.gd/gEfRk
Apple Podcast:https://x.gd/4nDst
Voicy:https://x.gd/eE1nmK
YouTube:https://x.gd/dXVjJ
note:https://note.com/atsuatsu

(C)夫婦関係学ラジオ

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