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『元祖アダルト女優』が赤裸々告白…普段お店に来ていた【意外な客層】とは?「こっち側に来て頭を下げに来てる」

  • 2026.6.25

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

記念すべき#1の配信回では、ゲストに日本の大御所である三代目・葵マリーさんが登場。番組後半では、狂気に満ちた「3代目襲名式」の武勇伝などが明かされました。

常識を覆す…

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(C)テレビ朝日

1991年に、SMの世界へと足を踏み入れたマリーさん。当時、業界の基礎を築き言葉を世に広く浸透させたパイオニアである初代・葵マリーさんと出会ったその日に、なんと三代目の襲名が決定したといいます。

平子さんが「名前を継がせるというのは、ある程度認められないといけないのでは?」と尋ねると、マリーさんから返ってきたのは「パブ全開だったから」という意表を突く答えでした。当時は顔を隠して活動するのが業界の絶対的な常識だったなか、マリーさんはテレビでも雑誌でもどこでも顔を出せる「顔出しNGなし」を確立。親御さんに「働いてくるから」と告げた際も、サバサバと「行ってらっしゃい」と送り出されるほどの関係だったそうです。

この圧倒的な発信力が決め手となり、1995年に赤坂の名門「ブルーシャト」で行われた襲名式には、専門誌をはじめ新聞社など約70社ものメディアが詰めかける前代未聞の大騒動に発展。歴史を塗り替えた瞬間を振り返りました。

言葉とオーラだけでエリート医師を平伏?!

葵マリーの看板を背負ったマリーさんですが、実は一般的なイメージにあるような高度な縄の技術は「できないし、教えてもらっていない」とあっけらかんと告白。

「私は体が小さくて力が無いから、疲れちゃう(笑)」と語るマリーさんが最大の武器としたのは、縄でも鞭でもなく、自身の「性格」や「声」といった「存在そのもののオーラ」でした。道具すら必要とせず、ただ語尾に「〜なさい」を交えた独自のトーク術だけで相手を圧倒する「言葉」を極めていったのです。

マリーさんは「『何々しなさいよ』と言葉だけで」と、驚きの内容を披露。マリーさんならではのやり方に、アルピーの二人も興味津々の様子でした。

さらに2人を驚かせたのが、その顧客層。マリーさんのもとに来る人々は、普段社会で人々から頭を下げられている歯医者や産婦人科医といった超エリート層が多かったのだそうです。「普段人から頭を下げられてる人が、こっち側に来て頭を下げに来てるっていう傾向はすごい感じてます」というマリーさんの冷静な顧客分析に、アルピーの2人も納得の声を上げます。

「証として残したかった」

極めつけは、1995年に赤坂「ブルーシャトウ」で行われた三代目襲名式での狂気の武勇伝。約70社の取材陣がつめかけるなか、マリーさんは周囲に一切内緒でサバイバルナイフを隠し持ち、本番中に自分の手のひらをと切り裂いたというのです。

これには思わず、「何やってんすか?」「なんで?なんで?」と連呼する酒井さん。マリーさんは「映画を見てカッコいいと真似した(笑)」と語りつつ、「ママ(初代)が何も儀式を考えてくれなかったから、血を残したかった」と自分なりのけじめをつけたかったことを明かしました。

結局、そのままの状態で、ショーを完遂。式終了後にそのまま救急病院へ搬送されたという凄まじいエピソードに、アルピーの二人は戦慄するばかりでした。

潔すぎる仕事論

番組終盤、平子さんから「自信喪失したりとかなんか迷いというか、そういう時期はあったんですか?」という質問を投げかけられたマリーさん。それに対し、「自信喪失したことは1回もない。マルかバツだから合わなきゃすぐ辞めてる」と即答。酒井さんは「天職だね、本当に…」と、マリーさんの仕事論に感嘆の声を上げました。

初回から、常人では考えられない人生を過ごしてきたことを明かしたマリーさん急遽次の2本目に「本当のしくじり編」を持ち越すという異例の構成で、#1に幕を閉じました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】#1
[配信日時]2025年10月2日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、三代目葵マリー
[番組URL]https://youtu.be/k-x3jwHdqSY?si=F-luwLem75ooyFNm

(C)テレビ朝日

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