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「毎月3,000万円の報酬」“裏社会の頂点”へ登り詰めた『元ヤクザ(65歳)』が激白…バブル期の【異常な生活】に→「ええ…」絶句

  • 2026.6.30

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#41の配信回では、アメリカ最大規模のギャンググループ「チカーノ」に認められた唯一の日本人であるKEIさんが登場。凄まじい少年時代に続き、今回は10代で足を踏み入れた少年ヤクザの世界から、昭和の激しい抗争、長引く部屋住みの苦悩、そしてバブル全盛期に神様のように崇められるまで登り詰めた驚愕の裏歴史が明かされました。

不条理な決断から「少年ヤクザ」へ…黒電話を肌身離さず木刀が飛び交う過酷な部屋住み修行

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(C)テレビ朝日

逃亡先の佐渡島での身に覚えのない容疑による不当逮捕や、地元のトラブルから全身骨折の重傷を負って田んぼに投げ捨てられるという壮絶な経験をしたKEIさん。動けない窮地を救ってくれたのは、かつて駅前のマクドナルドを巡って激しく争った敵対グループの不良たちだったという奇妙な運命を振り返り、スタジオを驚かせます。

体が回復した後、「こんな場所にはいられない」と新宿・歌舞伎町へと流れ着いたKEIさんは、10代にして正式にヤクザ(少年ヤクザ)の組員となる道を選びました。当時は、テレビのワイドショーで連日特集が組まれるほど少年ヤクザが社会問題化していた時代。最初はお小遣いや美味しい食事で懐柔されるものの、いざ組織に入ると髪を丸められ、逃げ場のない過酷な「部屋住み」の修行が始まったといいます。

特に厳しかったのが、長すぎる線を引いた黒電話をトイレや風呂にまで持ち歩き、「3回以内に電話に出る」という鉄の掟。新人のため親分の声が分からず、「わしだ」と言われて「今日入ったので分かりません」と返してしまったKEIさんは、即座に木刀を持った先輩から激しい洗礼を受けたと告白。「こんなところにいたくないと思った始まりだった」と語るKEIさんに、平子さんは「耐え忍ぶしかないんだ…」と絶句。組織の冷徹な規律と、逃げ場のない縦社会のリアルにスタジオは静まり返りました。

アウトレイジさながらのリアル抗争劇!ラーメン屋を装った襲撃と組の解散

20代後半まで10年以上をその世界で過ごしたKEIさんは、昭和50年代に激化した広域暴力団同士の激しい抗争の真っただ中に身を置くことになります。

その手口は、映画『アウトレイジ』を地で行く凄まじいものでした。ラーメン屋の出前に扮して岡持ちの中に拳銃を隠し、相手の事務所を急襲。緊迫した空気の中、マンションのドアにある新聞受けの隙間から、文字通り弾が尽きるまで撃ち込むという凄惨な現場を生き抜いてきたといいます。その後、組員全員が逮捕されることとなり、組織もあまりの過激さから解散。出所後も、命の危険から北海道で2年間の隠遁生活を経験したKEIさん。それから東京へと帰還したKEIさんを待っていたのは、ちょうど「バブル全盛期」の狂騒でした。

当時、金余りに沸く赤坂などの韓国クラブでは、ヤクザを連れ歩くことが一種のステータス。KEIさんは実業家たちの「用心棒(ハッタリ役)」を引き受けたことで、「ただ一緒に飲み歩くだけで毎月3,000万円という巨額の報酬を得る」という臨時のバブルを謳歌します。あまりに桁外れな金額と時代の歪さに、アルピーの二人も「ええ…」「はあ…」と言葉を失っていました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
【壮絶人生】アメリカ最大規模のギャンググループ「チカーノ」に認められた男KEI 波乱万丈の人生!アルコ&ピースも衝撃!【#文化人が1番やばい】【しくじり先生】#41

[配信日時]2025年10月12日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、KEI
[番組URL]https://youtu.be/6yx9cQ6QTFo?si=W_sJrRBhby1Na0c5

(C)テレビ朝日

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