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妻への気配りの高さを同僚に披露すると「気配りじょうず?何それ新ギャグ?」予想外の反応に動揺した夫<俺は気配り上手パパ>

  • 2026.5.29

由美さんは、夫の聖也さんと1歳半になる娘・こころちゃんとの3人暮らし。現在、第二子を妊娠中です。夫も育児には積極的に参加してくれますが、娘の安全をあまり考えてない夫のやり方に、意見してしまうことも……。
由美さんが夕飯を作っている間、ゲームをしながら足におもちゃを挟んで揺らし「遊んであげている」気になっていた夫。きちんと見守って見ていなかったせいで娘がベビーゲートに足をはさんで大泣きしているのに、呑気にゲームを続ける始末です。
夫を感情的に責めると、言い方が気に入らなかったようで、不機嫌になり逆ギレしてきました。あまりにも腹が立った由美さんは、友人とのグループチャットで愚痴を送信。友人たちが共感してくれたことで心が落ち着いた由美さんは「キツい言い方をしてごめん」と謝罪し、夫も謝罪してくれたのですが……。

けんかをしたあと、洗い物を買って出た夫は、『やっぱ俺、気配りレベルたっけ~~~~~!』と自画自賛。翌日、会社で男性の先輩にこのエピソードを得意になって披露していました。そして、先輩からも「俺はそんなけんかをしたら、洗い物なんて絶対しない。よく気が回るな~!」と持ち上げられ、夫は自慢げです。

するとちょうどそこに、夫の女性の同僚が通りかかりました。気分がいい夫は「お前も俺みたいな気配りじょうずと結婚しろよ~? なんちって~~」と冗談まじりに話したのですが、同僚からは「え? 気配りじょうず? それ面白いね、新ギャグ?」と思いもよらない返事が返ってきたのです。

同僚から笑われた夫

「赤木ってギャグセン高いよね~!」

同僚からの思いもよらない返しに、夫は「へ?」と拍子抜け。同僚はそのまま「気配りじょうずって自虐ネタ。好きだよね~!」と笑っています。夫はその反応が理解できず動揺していました。同僚が仕事に戻るというので、夫はおそるおそる同僚に尋ねます。

「先輩はさっき、俺に気が利くって言ってくれたんだけど、俺って気配りじょうずで……あってる……よな……?」

すると同僚は、気まずい顔に。本気で自分のことを気配りじょうずだと思っているのだと察し、「仕事のときは気が利くって思うこともあるよ!」と誤魔化し、逃げるように仕事に戻っていきました。

その反応を見た夫は、「え? 俺って、気配りじょうずじゃないの……?」と、衝撃を受けたのでした。

◇ ◇ ◇

自分が「気配りじょうず」だと信じて疑わない夫ですが、同僚からは「自虐ネタ」と言われてしまい、明らかに動揺しているようです。自己評価が高かったからこそ、かなりショックを受けているのかもしれませんね。

人は誰でも、自分の行動をよいものだと思いたいものですが、ときには他人の率直な反応が、自分を見つめ直すヒントになることもあります。そのヒントを元に、改善するべき点をなおしていくことが大切ですね。


著者:マンガ家・イラストレーター ミント

ベビーカレンダー編集部

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