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空き家をDIYして宿づくりに挑戦する20代夫婦。初めての“ペンキ塗り”に挑戦した結果…ビフォーアフターがすごい

  • 2026.7.6

岡山県真庭市北房の山あいで、空き家をDIYしながら宿づくりに挑戦する様子を発信しているYouTubeチャンネル『20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】』。DIY未経験からスタートした夫婦が、地域の人々との交流や自然豊かな環境に支えられながら、一歩ずつ理想の宿を形にしていく過程が注目を集めています。

今回は同チャンネルにアップされている数多くの人気動画の中から『#38 空き家DIYで宿づくり|北欧ナチュラルな宿を目指す、壁の色選びとペンキ塗り【STYLE DIYペンキ】』という動画を紹介します。

2026年3月20日に投稿されたこの動画では、空き家の壁の塗装作業と、その準備工程をDIYで進めていく様子が紹介されています。

いったいどのような空間へと変身していくのでしょうか?

空き家DIY壁づくりスタート!

この日のDIYは、ペンキ塗りを中心に、客室・キッチン・共有スペースなど、宿のすべての部屋の壁を塗り替えていく作業です。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

まずは各部屋に合う色を決めるため、木材やさまざまなカラーバリエーションのサンプルを丁寧に見比べながら検討していきます。「全部合う!かなり悩みました」と語るほど、空間全体の統一感と雰囲気づくりにこだわりながら色選びが進められていきます。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

そしてペンキを塗る前の下準備に移ります。石膏ボードのつなぎ目を補強するためにメッシュテープを貼り、ローラーでしっかりと密着させていきます。

さらに、壁の隙間や穴を埋めるための補修材としてパテを使用し、ヘラで押し込むように丁寧に塗り込んでいくことで、仕上がりの美しさにつながる下地を整えていきます。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

パテは乾くとわずかに縮み、凹んだような状態になるのが特徴。その仕上がりを確認しながら、表面が平らになるまで再度重ね塗りを行っていきます。こうした工程は地味ながらも時間がかかる作業です。

下地が整ったら、やすりがけと養生を行い、いよいよペンキを塗るための準備が完了します。粉が残っていると塗料のノリが悪くなるため、やすりがけの後は表面をしっかり確認し、手で触っても粉が付かない状態にしておくことも重要なポイントです。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

これらが、これから使用していく道具と塗料です。替えローラーやはけ、ローラーハンドルを用意し、ペンキには「STYLE DIYペンキ マットフィニッシュ室内壁用」のこび茶カラーを使用します。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

早速ペンキ塗りがスタートします。このペンキは「下地を隠す力が高い」とのことで、仕上がりへの期待も高まります。

一方で、塗装を始めてみると壁に凹みが残っていることに気づくというアクシデントもありましたが、作業はそのまま進められていきます。

塗装後はしっかりと乾燥させ、完成した壁はこのような仕上がりになりました。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

仕上がりはとても均一で美しく塗られており、配信者さん本人も「初めてでも綺麗に塗れた」とコメントするほど満足のいく結果となりました。

ペンキ塗り連続作業で空間が激変

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

次はコーナーテープを使い、石膏ボードの角を補強していく作業に移ります。必要な長さにハサミでカットし、折り曲げながら壁の角に沿って貼り付けていきます。

剥離紙をはがしながらしっかりと壁に固定し、全体に貼り終えた後は、上からパテを重ねて仕上げていきます。これにより、角の強度と仕上がりの美しさが整えられ、最終的にはこのような状態になりました。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

ここで登場するのが二色目のペンキです。先ほどと同じメーカーのもので、色はブルーグレイ。

実際に壁へ塗ってみると、配信者さんは「結構きれいかも」と第一声。派手すぎず、ほどよく落ち着いたトーンの中に爽やかさも感じられる色合いで、空間に自然となじむカラーとして良い雰囲気を見せています。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

配信者さんはこれまでペンキ塗りの経験がなかったようですが、今回使用しているペンキは伸びが良く非常に塗りやすいため、作業は大きなトラブルもなく、スムーズに進んでいきます。

そうして約1時間が経過し、仕上がりはこのような形になりました。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

一度の塗装でも十分にきれいに仕上がるほど完成度は高く、その出来栄えにも驚かされます。しかし、さらに美しさを追求するために二度塗りを実施。乾燥後はより一層ムラのない、なめらかで均一な壁へと仕上がりました。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

そして3色目のペンキが登場します。こちらも同じメーカーのもので、カラーはシルバーグレイです。こうして宿の壁は、こび茶・ブルーグレイ・シルバーグレイの3色を組み合わせながら仕上げられていきます。

場所によってはアクセントとしてブルーグレイをあえて取り入れるなど、空間全体のバランスを考えた配色や遊び心のある工夫も随所に見られました。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

連日続く今回のDIYでは、たくさんの知人が助っ人として参加し、みんなで協力しながら和やかに作業を進めていく様子も印象的でした。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

高くて広いスペースの壁も、ムラなくきれいに塗り終えることができました。

また、広々とした共有スペースについても同様の手順で作業が進められます。養生、パテ塗り、拭き上げ、そしてペンキ塗りと丁寧に工程を重ねていきます。この共有スペースではシルバーグレイを採用し、一部の壁はプロジェクターを投影するスクリーンとしても活用される予定です。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

塗装直後の壁を見て、配信者さんたちは「良い感じ」と笑顔を見せます。「会議もできるしゲームもできるし」と、完成後の使い方についても話が広がり、空間の可能性に夢がふくらむ様子が印象的で、見ているこちらまでワクワクさせられます。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

キッチン部分もシルバーグレイやブルーグレイを使いながら順調に塗り進めていきましたが、途中でまだ壁が塗り終わっていない段階にもかかわらずペンキがなくなってしまうというまさかの展開に見舞われます。

それでも「気合いだ!」と声をかけ合いながら作業を続け、なんとか一面の塗装を最後までやり切ることができました。

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出典:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

最後に残った客室の壁をシルバーグレイで塗り終え、今回のペンキ塗り作業は完了となります。砂壁や廊下の壁など、まだ手を入れるべき箇所は残っているものの、部屋部分の塗装はすべて終了。

色が入ったことで空間の印象は大きく変わり、見違えるように整った、見違えるような部屋へと生まれ変わりました。

壁が変わると部屋が変わる…!

今回のビフォーアフターを通して、壁の色が空間の印象にどれほど大きく影響するかがよく伝わってきます。ペンキ塗りは同じ作業の繰り返しで、一見地味にも思えますが、少しずつ部屋が変わっていく過程そのものに面白さがあり、積み重ねの大切さも感じられますね。

また、周囲の手助けを受けながら、配信者さんご夫婦が楽しそうに作業を進めている様子も印象的で、作業の大変さよりも「一緒につくっていく楽しさ」が前に出ているのも素敵でした。まだ残る工程はありますが、今回の作業だけでも空間の雰囲気は大きく前進。これからどんなふうに宿として完成していくのか、今後の変化がますます楽しみです。

動画:#38 空き家DIYで宿づくり|北欧ナチュラルな宿を目指す、壁の色選びとペンキ塗り【STYLE DIYペンキ】
協力:20代夫婦のDIY宿づくり【michikusha】

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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