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私「もう終わりにしてください…」職場で始まった“お返し合戦” →頭下げて渡した“モノ”に「次が楽しみですね」

  • 2026.7.1
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photoAC(画像はイメージです)

何かをいただいたら、お礼を返す。その心づかいは素敵なものですが、いただいたお礼にまたお礼を返して…と続いていくと、どこで区切りをつけるべきか、悩んでしまうことはありませんか。

お互いを思うやさしい気持ちから始まったはずなのに、いつの間にか引っ込みがつかなくなってしまう。そんな経験のある方も、少なくないでしょう。

moco(@AI_my_moco)さんが、「部署内での終わらないお返し合戦に、ある決断をした」という内容のポストをX(旧Twitter)に投稿し、注目を集めています。

投稿者さんが、終わりの見えない応酬にくだした決断とは、いったいどんなものだったのでしょうか。

気になる投稿が、こちら!

最近、投稿者さんの勤務する部署では、ある「合戦」が繰り広げられているのだといいます。

ことのはじまりは、休日出勤の際に投稿者さんが持っていった、ささやかな差し入れ。その心づかいへのお礼として、今度は同僚たちから差し入れが返ってきました。

ところが、お礼やお返しの難しいところは、ここで終わらないこと。お礼にお礼が重なり、お返しにお返しが続き…気づけば、終わりの見えない「お返し合戦」が始まっていたのです!

このままでは、いつまでたっても決着がつきません。投稿者さんは、ついにこの応酬を終わらせるべく、ある“最終兵器”を投入することにします。

それは、「名店の高級クッキー缶」。ここまですれば決着がつくだろう…!と考えたわけですね。

投稿者さんは渾身のクッキー缶を差し出し、深く頭を垂れながら、こう告げました。

「もう『お礼のお礼のお礼』まで来ている!どうかこれで最後にしてください!」

なんとか、この一手で長き戦いに終止符を打とうとした投稿者さん。はたして、お返し合戦は本当にこれで幕を閉じるのでしょうか…!?

「次は何が出てくるか楽しみですね」ニヤリと笑う同僚たち

投稿者さんに、詳しくお話を伺いました。

---気遣いから生まれた連鎖ですね。「お礼のお礼のお礼」という状況の中、どんなお気持ちだったかお聞かせください。また、最初のお礼はどのようなきっかけから始まったのでしょうか?

初めは部署で休日出勤をした際に、私が「祝日なのにありがとう」と差し入れを持っていったのが始まりでした。その後、差し入れした品の総額を超えそうな、工夫を凝らしたお礼を皆からもらって「超えた分を返さないと!」と、私がまたお礼をして…。

「これならはじめからランチ代を精算した方がみんな負担にならなかったんじゃない!?」と今では思っています。

---「どうかこれで最後にしてください!」と伝えられたあとの、部署内の皆さんとの会話や、その場の空気感を教えてください。

皆は「次は何が出てくるか楽しみですね」と言って、ニヤリと笑いました。

---職場でのお菓子などの差し入れ文化について、どのように感じられますか?

旅先でのお土産とか、バレンタインデーみたいな同調圧力がかかりそうなイベントは、私が気をつかうのが嫌で、もともと禁止令を出していました。

代わりにクリスマスとバレンタインに私が何か良いお菓子を買ってきて、皆で食べる風習があったので、それを踏まえての課員からのちょっと過剰なお礼だったのかなと、普段からの抑圧を反省しました。

「次が楽しみ」終わる気配のないお返し合戦

万感の思いを込めて高級クッキー缶を差し出した投稿者さん。ところが職場の皆さんは「次は何が出てくるか楽しみですね」と、ニヤリ。どうやらこの戦い、まだ終わらないのかもしれません。

お互いを思いやる気持ちが高じて生まれた、なんとも平和でにぎやかな「合戦」。投稿者さん渾身のクッキー缶は、本当に終止符となるのでしょうか?

取材協力:moco(@AI_my_moco)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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