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#26 義母に対し「どうか見守ってほしい」夫の強い決意が感じられた瞬間|私をいじめる義母とマザコン夫

  • 2026.7.21

幸せな結婚生活を夢見て始まったみゆさんの新婚生活。しかし最初の暮らしの場は夫の実家でした。そこで待っていたのは、厄介な義母からの絶え間ない愚痴。次第にみゆさんの心は疲れ果てていきます。さらに夫は母親に依存するマザコン気質…。出口の見えない日々に嫌気がさしたみゆさんは、思い切って「同居解消」か「離婚」かの選択を夫・かずまさんに託しました。かずまさんが選んだのは同居解消。そして二人の結婚生活は、ようやく再スタートを切ることになるのです。くれのこさん(@creno_co)による『私をいじめる義母とマザコン夫』第26話をごらんください。

 

数日前とは別人のように、かずまさんは自分の母に思いを伝えました。もう親の望むままに動く子どもではなく、自分の人生を選ぶ「大人の顔」をしていました。新居が決まるまで、みゆさんはいったん実家へ戻ることになります。張りつめていた心に、ようやく静かな平和が戻り始めていました。

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これまで、かずまさんはずっとお母さんの言うとおりに動いてきた人生でした。けれど今、ようやく自分の人生を歩き始めようとしています。少し前とは表情がまったく違って見えます。

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義母に苦しめられた数か月間、みゆさんには安らげる時間がほとんどありませんでした。実家に戻り、ようやく久しぶりにホッとできる時間が生まれたようです。ただ、妹のりなさんは、いまだにかずまさんのことを信用しきれない様子でした。

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夫のかずまさんは本当に変わってくれた。みゆさんはそう信じています。彼の固い決意は、確かに彼女の心にも伝わったのでしょう。そして義母にも、みゆさんには一切近づかないようにと注意しています。その点も、みゆさんにとって大きな安心につながっているようです。

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義母は、息子がいつまでも自分の言うことを聞いてくれるものだと思っているようです。子離れできていない姿は、少し残念に感じます。ですが、かずまさんが自分で考えて動ける人間なのだと気づけたことは、本当に大きな一歩でした。

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かずまさんは、母の助けがなくても自分で行動できるのだと、はっきりと伝えました。自分の元から離れていく息子の姿に、母は悲しみを抑えきれない様子です。それでも、ここは温かく見守ってほしいところです。

くれのこ/くれのこヒストリー

著者:momo0302

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