1. トップ
  2. スポーツ
  3. 「まさか自分たちが」——“りくりゅう”がドジャー・スタジアムのマウンドへ!

「まさか自分たちが」——“りくりゅう”がドジャー・スタジアムのマウンドへ!

  • 2026.5.27

ミラノ・コルティナ五輪でペアスケーティング金メダルを獲得し、今年4月に現役を退いたばかりの“りくりゅう”ペア(三浦璃来・木原龍一)が、5月25日(日本時間26日)にドジャー・スタジアムで開催されたドジャース対ロッキーズ戦のスポンサード始球式を務めた。野球のグラウンドとは縁遠いはずのオリンピアンがドジャー・スタジアムのマウンドに立つ光景は、「日本のスターが集まるドジャース」らしい一場面として多くのファンの目に焼き付けられた。

りくりゅうを迎えた「ボブルヘッドデー」

『MLB.com』および米メディア『Dodgers Nation』によると、この日はデーブ・ロバーツ監督のボブルヘッド人形が来場者に配布された特別デーだった。セレモニーでは、ロバーツ監督の恩師であるレジー・スミスが正式な始球式を務めた一方、三浦・木原ペアはスポンサード始球式として「もう1球」を投じる形で登場した。AP通信も試合前にふたりが始球式の練習を行う様子を配信しており、現地での注目度の高さを示した。

「まさか自分たちが」木原が語った驚きと興奮

ふたりは所属する木下グループを通じてコメントを発表。「ふたりとも野球が大好きなので、今回ドジャースの始球式という貴重な機会をいただけて本当に嬉しく思っています。初めてお話を聞いた時は、まさか自分たちが……と、驚きと興奮でいっぱいでした」と心境を明かした。

木原は野球ゲーム「MLB The Show」をやり込む大の野球好き・MLBファンとして知られ、出身校である愛知の中京大中京高は春夏通算11度の甲子園制覇を誇る名門。ふたりはかつて国内プロ野球(中日ドラゴンズ主催試合)でも始球式を経験している。

元記事で読む
の記事をもっとみる