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【完全版】レース・リボン・花柄・ピンク。ベーシック派のための「ロマンティックちょい盛り」コーデ術

  • 2026.5.26

定番ベーシックコーデにフリルやリボン、花柄といったロマンティック要素を+αするのがトレンドの今シーズン。「普段、甘いアイテムとは無縁で……」という方にこそチェックしていただきたい! 簡単にトライしたくなる、40代向けの着地点をまとめてお届けします。

「乙女心」をちょい盛り♡ パンツに【腰巻きレース】が今季断然洒落ます!

フリルシャツ¥42,900(ガニー/ガニー 渋谷パルコ)、メガネ¥66,110(ミュウミュウ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)

Lace & Frill

レースとフリルでちょい盛り♡

レースもフリルも今や日常的なディテールだから、プレーンな格好に投入するくらいの気負わないテンションで。チノパンや黒のスラックスみたいなメンズ要素との掛け合わせが、今季は断然洒落たムードに映ります。

デニムよりも新鮮味高め。スラックス+腰巻きレース

腰に巻いたレーススカーフ¥14,300(アダム エ ロペ)、ジャケット¥96,800、パンツ¥55,000(共にオーラリー)、Tシャツ¥12,980(ザ シンゾーン/シンゾーン 表参道本店)、ピアス¥299,200(トーカティブ/トーカティブ 表参道)、スニーカー¥8,800(Vans/VANS JAPAN カスタマーサポート)

肩から落ちる縦フリルが着映えをお約束。¥23,100(RHC/RHC ロンハーマン)

パターンの異なるレースをリズミカルに配したドロストパンツ。¥26,400(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)

レーシーな透け感トップスは、中にブラトップやキャミを入れたり、インナーとしても活躍。¥27,500(ニアーニッポン/ニアー)

温かみのあるヴィンテージライクなデザイン。¥36,300(ヴェニット/ハルミ ショールーム)

ガーリー路線とは一線を画す、センシュアルで繊細なレースが大人好み。¥75,900(フェティコ/ザ・ウォール ショールーム)

フェミニンとマスキュリンの融合がキーワードになる今季。レースのスカーフをエプロンスカート感覚で巻くのも、いつもならデニムだけどこの春はキレイめセットアップで。意外にも、今の気分にしっくりきます。

いつものコーデに投入しやすい! トレンド【小花柄】は「レトロ」な色使いが正解

Flower Print

花柄でちょい盛り♡

ミュウミュウのコレクションをきっかけに再燃した、リトルフラワー熱。デイリーに落とし込むなら、ヴィンテージを思わせるレトロな色使いやデザインの小花柄を、ひとひねりある取り入れ方で。

いつもの無地Tをスイッチ。小花柄をトップスでまとう

トップス¥24,200(ホリデイ/ホリデイ/フラッグシップサロン オフィス)、パンツ¥30,800(ハイク)、ピアス¥52,800、ネックレス¥104,500(共にエンド カスタム ジュエラーズ × ハイク/全てボウルズ)、ベルト¥14,080(オブラダ/CINCH)、パンプス¥16,500(ル タロン/ル タロン 有楽町マルイ店)

まるで古着屋さんに置かれたUSAブランドのサーマルインナーみたいな雰囲気。ソフトなリブ生地に、オリジナルの花柄がいい味出してるトップス。肩パッド入りゆえ1枚でキマるから、ワークパンツとのタッグもカジュアル過ぎない。

エプロン感覚で重ねる旬のスカートONスカート

スカート¥20,900(SEA/エスストア)、ジャケット¥49,500(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)、トップス¥18,150、下に着たスカート¥22,770(共にベースレンジ/ベースレンジ ジャパン)、ピアス¥19,800(メラキ/フラッパーズ)、ローファー¥44,000(パラブーツ/パラブーツ青山店)

ヌードカラーのロンスカに、小花柄のひざ丈スカートをレイヤード。そのプラスワンで、ニュートラルカラーでまとめたシンプルルックが一変。たちまちトレンドのカラーブロックをも取り入れた、モードなバランスに。

バッグ¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)

スカーフ¥33,000(ババコ/Orchard Lane)

40代の体型にこそハマる! トレンド【ひざ下丈スカート】は上半身コンパクトがコツ

Midi Skirt

半端丈スカートでちょい盛り♡

思いのほか大人の体形にハマり、むしろ洒落て見せられるのがひざ下丈のスカート。ロング丈よりもファッションっぽさを感じるのは、丈感バランスの危うさあってこそ。上半身をコンパクトにまとめることで難なくクリア!

半端丈ならではの洒落感を味方につけてスカートを攻略

スカート※4月末発売予定¥27,500(ツル バイ マリコオイカワ)、ブルゾン¥47,300(ロク/ROKU 青山)、Tシャツ¥14,300※参考価格(スポーティー&リッチ/ザ・ウォール ショールーム)、ネックレス¥242,000(ソフィー ブハイ/エスケーパーズ アナザーワールド)、時計¥8,800(カシオ クラシック/カシオ計算機 お客様相談室)、ソックス¥3,850(SEA/エスストア)、ミュール¥35,200(ペリーコ サニー/アマン)

一見難しそうに思えるコクーンフォルムも、ピュアでクリーンな白を選べばこんなにスタイリッシュ。トレンドが定着しつつあるミニマムなサイズ感のブルゾンで“上ピタ下ふわ”な黄金比率を意識した仕上がりに。

スカート¥104,500(ルネサンス ルネサンス/ザ・ウォール ショールーム)

スカート¥159,500(ナミ/スーパー エー マーケット 青山)

大胆に投入でエレガントに!【大ぶりリボン】は適度なヌケ感でデイリーに使える

Bow

リボンでちょい盛り♡

永遠のガーリーアイコン=リボン。上品なボウタイブラウスもいいけれど、オトナミューズ的にはあえて大胆さを推奨。大ぶりサイズや思いきりのいいリボン使いは、その潔さが際立つぶん、少女性を脱してエレガントな印象に見えるから。

お袖リボンの品格トップスはとろみスカートで脱力感を

トップス¥39,600(ルル・ウィルビー/アルアバイル)、スカート¥111,870※参考価格(ビエロ)、ピアス※片耳売り各¥58,300(共にマリア ブラック/マリア ブラック 表参道店)

トップス¥39,600(ルル・ウィルビー/アルアバイル)、スカート¥111,870※参考価格(ビエロ)、ピアス※片耳売り各¥58,300(共にマリア ブラック/マリア ブラック 表参道店)

袖口に縫い付けられたビッグリボンがキャッチーなトップスは、フォーマルにも使えそうなムード。その上品さはキープしつつも、デイリー使いには適度なヌケ感が必要。ということで、相手役にはリラクシーなスカートをご指名。

ブラウスがドレッシーゆえデニムで着崩すスタンス

ボウタイブラウス¥7,990(ザラ/ザラ カスタマーサービス)、デニムパンツ¥30,800(ザ シンゾーン/シンゾーン 表参道本店)、サングラス¥48,400(プロポ/プロポデザイン)、バッグ※別注¥47,300(アエタ/スーパー エー マーケット 青山)、シューズ¥42,900(スペルタ/フラッパーズ)

ボウタイブラウスも、大ぶり&変形リボンで正統派に収まらないのがオトナミューズ気質。とはいえ、おめかし要素高めのアイテムなので、下はデニムで気取らないムードにチューニング。デニムはキレイめじゃなくボーイズ寄りが好相性。

シンプルさが大人好みのリボンバレッタ。¥12,100(ジャルダン ドゥ シュブー)

ノットデザインのリボンに注目。¥88,000(チェルシー マック/アダム エ ロペ)

大胆なメニーリボン。¥55,000(イウエン マトフ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)

ベージュ感覚で着られる!【ペールピンク】をいつものコーデに投入で圧倒的トレンド感

Pink Pink Pink

ピンクでちょい盛り♡

色で乙女心をチャージするなら、迷わずピンク。それも、ランウェイで熱視線を浴びた柔らかなペールピンクが推し。ベージュ感覚で着られるトーンだから、突飛なもので新調するより、まずは着慣れたアイテムで取り入れてみて。

甘さをモダンに昇華するならピンクのワントーンで潔く

カットソー¥22,000、デニムパンツ¥55,000(共にオーラリー)、バッグ¥85,800(サルーチェ)、シューズ¥20,900(モリーニ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)

普段コンサバ寄りの人でも、抵抗なくまとえるペールピンク。いつものロンT×デニムをスイッチするだけで圧倒的なトレンド感。トップスのこなれ感やデニムのネップ質感など、ベーシック+αなムードはさすがのオーラリー。

幸福感のある配色がもはや悶絶級の可愛さ。※EC限定¥67,100(レペット/ルック ブティック事業部)

エアリーな質感が今っぽいコンパクトカーデ。¥24,200(ババコ/Orchard Lane)

小物できかせるなら濃いめピンクもあり。¥68,200(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)

「キッチュなアクセ」×「キャップ」が好相性!【スポーツミックス】で甘さを遊び心に変換♡

“カワイイ”との相性抜群!スポーツMIXのススメ

甘さやロマンティック要素をチャージするなら、巷を席巻中のスポーティMIXも有効。可愛さをトゥーマッチに見せず、あくまでも大人の遊び心としてプラスに変換できる良策です。

STYLE 01 キッチュなアクセ使いは意図した遊びに見せるが勝ち

ネックレス[上]¥201,300、[下]¥85,800、ブレスレット¥79,200、右手リング¥167,200、左手リング[人差し指]¥172,700、[小指]¥51,700(全てアリータ)、シャツ¥110,000(プラン シー/全て三喜商事)、キャップ¥8,250(ザ シンゾーン/シンゾーン 表参道本店)

茶目っ気たっぷりのモチーフやカラフルなストーン、華奢ネックレスの重ね着け。ともすれば雑多に見えるところを、ロゴキャップの投入で巧みに回避。計算ずくのプレイフルな味つけとして印象づけられるナイステク♡

愛されキャラのチャーリー・ブラウンをモチーフに。¥24,200(カジャビジュー)

ふっくらと立体感のあるハートトップは、レイヤードのポイントにも。¥69,300(ボーニー)

ドロップが連なったような夢夢しさのハンドメイドネックレスは、バルセロナ発。¥34,100(レヴェンス/共にRHC ロンハーマン)

手作業による温かみを感じるブローチ。¥20,900(アンヌ マリー ヘルケス/ロンハーマン)

白レースをデイリーに着る好例

濃淡デニムの上下でイノセントなレースチュニックを挟み、こなれた雰囲気に。ニットキャップとビーサンの投入も、甘さの中和にひと役。

洒落感ただよう大人のギミック

スポーツMIX効果で、多連パールのネックレスやカラーファーのチャームが悪目立ちすることなく、着こなしのスパイスとしてプラスに作用。

レースキャミやスリップで応用可

ブーム沸騰中のランジェリーライクなアイテム×スポーツテイスト。アノラックの投入で、センシュアルなレースを軽やかに、アクティブに着る。

レトロが薫る甘口プレッピー

永遠のガーリーアイコンといえるパステルカラーやフリル、リボンを、オールドスクールなスポーティアイテムで見事に今っぽくチューニング。

花柄アウターの洒落感倍増♡

ロマンティックの代表格ともいえるコートに、ルーズシルエットのトラックパンツ。自由なマインドと解放感が、おしゃれ上手な印象を後押し。

「水玉」×「スニーカー」が洒落る!【スポーツミックス】でカワイイを大人のおしゃれに

ノスタルジックなドット柄セットアップにカラースニーカーを合わせるモダンなスタイリングや、ツイードジャケット×トラックパンツの意外性あるマッチングなど、即実践できるアイデアが満載! 「可愛い」を大人のおしゃれに変換するヒントをまとめてお届け。

STYLE 02 カラースニーカーで水玉をチャーミングかつモダンに

ジャケット¥59,400、パンツ¥39,600(共にルル・ウィルビー/アルアバイル)、スニーカー¥15,400、ソックス※3足セット¥2,530(共にアディダス/アディダスコールセンター)、ピアス¥53,900(アサミフジカワ/ショールーム セッション)

ノスタルジーなドット柄も急浮上した甘口トレンドのひとつ。きちんと感のあるセットアップを選び、足元は鮮やかな色みのスニーカーに。メリハリを意識したスタイリングが、今っぽさとこなれ感を生む重要ファクター。

STYLE 03 意外性のあるマッチングが着こなしに新鮮味を生む

ジャケット¥37,400(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)、トップス※別注/2枚セット¥5,940(ヘインズ フォー ビオトープ/ビオトープ)、ラインパンツ¥28,600(RHC/RHC ロンハーマン)、頭に巻いたスカーフ¥4,400(スピード/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)、ブーツ¥192,500※参考価格(ネオス/ザ・ウォール ショールーム)

レディライクにも着られる、ノーカラー×金ボタンのツイードジャケット。そこに、ライン入りのトラックパンツを合わせて、相反するスポーティ要素をMIX。途端にジャケットのよそいきムードが薄れ、レイジーな仕上がりに。

ミニドレス×スニーカーが小粋

ラッフルヘムがひらっと揺れるリトルブラックドレスを、モノトーン配色ですっきりと。ハイテク系の足元で適度なボリュームとヌケ感をON。

即実践できちゃうボーダー使い

総スパンのデコラティブなスカートを、脱力感たっぷりのボーダーポロで日常着として。ソックスでもさり気なくボーダーをリピートさせた賢者。

ジャージこそが今っぽさのフック

細身シルエットの黒スカートを、おなじみの3本ラインジャージと合わせるだけでこんなにモダン。スカートから長らく遠ざかっている人も、ぜひ!

スポーツエッセンスでミニを攻略

Y2Kムード継続で勢力を増すミニスカ。その“頑張ってる感”を上手に払拭してくれるのが、こんな感じのダッドな長袖ポロ。この着方ならいけそう。

photograph:RIHO HARASHIMA(model), MAYA KAJITA[e7], AFLO, spotlight(SNAP) styling:KAORI HIGUCHI[KIND]
hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] model:RENA TAKESHITA text:NAO MANITA[LIKECOME]

otona MUSE 2026年5月号より

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