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【富山・飛騨ツーリング】「ぶり街道」から「ノーベル街道」へ!絶景ワインディングと科学の聖地を巡る旅

  • 2026.5.25

富山から飛騨へ続く国道41号線。かつての「ぶり街道」は、複数のノーベル賞受賞者を輩出した「ノーベル街道」として、知的好奇心と走りの快感を刺激するワインディングルートへ進化しました。歴史と科学が交差する、知的なツーリングへと出かけましょう

自然と歴史、そして科学の調和

富山から飛騨へと続く国道41号。かつて富山湾の出世鰤が運ばれた「ぶり街道」は今、複数のノーベル賞受賞者を輩出した「ノーベル街道」としての顔を持ち、ライダーを惹きつける知的なワインディングルートへと進化した。

富山を南下し、まず立ち寄りたいのが神岡だ。ひだ宇宙科学館「カミオカラボ」で未知の素粒子に想いを馳せ、中世の美が息づく「史跡 江馬氏館跡公園」で殿様気分に浸る。名物「天ぷらまんじゅう」で小腹を満たしたら、いよいよ数河峠のワインディングロードへ。爽快なコーナリングの先に広がる飛騨の山並みは、ツーリングのハイライトとなるだろう。峠を越えれば、江戸の情緒を今に伝える飛騨古川に辿り着く。瀬戸川の清流と白壁土蔵街を歩き、「飛騨古川まつり会館」で勇壮な祭文化に触れるひとときは、走りの興奮を優しく鎮めてくれる。

ランチには創業百余年を数える「老田屋」の伝統の麺を味わい、「飛騨産直市そやな」で新鮮な地場野菜を手に入れたい。焼きたての五平餅を頬張りながら、お土産に「えごま油」や「味噌煎餅」をチェックしておこう。

道の駅「アルプ飛騨古川」から望む雄大な乗鞍岳は、この街道が繋ぐ自然、歴史、そして科学の調和を象徴しているかのようだ。

スカイドーム神岡

飛騨神岡名物 天ぷらまんじゅう:95円

宇宙物理学の拠点「スーパーカミオカンデ」を模型や映像で体感できる。未知の素粒子ニュートリノの謎を楽しく学べる。「えごま味噌カツ丼」や名物の「てんぷらまんじゅう」が人気だ

岐阜県飛騨市神岡町夕陽ヶ丘6番地
TEL0578-82-6777
https://www.skydome.jp/

史跡 江馬氏 館跡公園

武家館で中世の殿様気分を味わう
室町・戦国時代の領主の館を復元した公園。復元された「会所」や、国の名勝に指定された美しい中世庭園が見どころだ。史跡と名勝の二重指定は岐阜県内初である

岐阜県飛騨市神岡町殿573番地1
営業時間:10:00 ~ 16:00(入館は15時30分まで)
休業日:12月~ 3月(冬期休館)
料金:〈一般〉大人:200円
TEL0578-82-6001
http://hida-bunka.jp/

瀬戸川と白壁土蔵街

江戸時代の趣を残す
約500mにわたり白壁の土蔵が並び、川を泳ぐ1000匹余りの錦鯉と共に江戸の風情を楽しめる名所。「飛騨古川まつり会館」ではユネスコ無形文化遺産に登録された「古川祭」の豪華絢爛な屋台実物を見ることができる

岐阜県飛騨市古川町壱之町

数河峠(すごうとうげ)

国道41号のワインディングロード
岐阜県飛騨市古川町と神岡町を結ぶ国道41号の峠です。標高は896m。かつては交通の難所だったが、現在はトンネルや道路整備により、北陸と中部を結ぶ物流の要所となっている

飛騨産直市そやな

新鮮な野菜がお手ごろ価格で!
道の駅「アルプ飛騨古川」内にある直売所。飛騨の野菜、果物、肉、工芸品が豊富に揃い、地元客からも愛されている。併設のカフェでは飛騨牛など地産地消のメニューで、飛騨市の魅力を満喫できる

岐阜県飛騨市古川町上町1346-1
営業時間:9:00~17:00
定休日:4月〜11月 なし、12月〜3月 火曜、
年末年始、臨時休業あり
TEL0577-57-8998
https://www.hidasoyana.com/

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