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村上宗隆「今後も自分を必要としてくれるなら……」シカゴ残留へ前向きな姿勢

  • 2026.5.24

シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、球団との早期の契約延長交渉に前向きな姿勢を示している。リーグトップの17本塁打(5月20日時点)を放っている主砲にはトレードの噂もあり、その動向が注目されている。

17本塁打であの強打者を上回る

昨年末、2年総額3400万ドルでホワイトソックスと契約した村上。巨額の長期契約が予想されていた中でのこの契約は、メディアの予想を下回るものだった。

日本のプロ野球(NPB)では三冠王の実績があったものの、三振率の高さに対して批判があったのも事実だ。しかし、村上は今季48試合時点で17本塁打、32打点、OPS .939と好調を維持。本塁打数では16本のアーロン・ジャッジ(ヤンキース)と競りながら、ア・リーグ1位に立ち、下馬評を覆す活躍を見せている。

村上が現地メディアに語った本音

米スポーツ専門メディア『The Athletic』のサム・ブラム記者によると、村上は契約延長について「もし球団からオファーがあり、今後も自分を必要としてくれると感じられるなら、ぜひその話し合いをしたい」と語ったという。

また、周囲からの批判に対しては「多くの評論家が批判的なコメントを口にしているが、本当に気にしていない。そうした批判をする人たちの多くは、実際に野球をプレーしていないからだ」と意に介さない様子。「毎日どんな課題に直面しているかは自分が一番よく分かっている。このリーグでどれだけやれるかを、懐疑的な人たちに証明していくだけ」と決意を話している。

ホワイトソックスは過去3シーズン連続で61勝以下で100敗以上を喫するなど低迷しているが、村上の活躍もあり現在ア・リーグ中地区で2位(25勝23敗)と健闘。同記者は「村上はシカゴで本物であることを証明しつつある。2年契約は、そう遠くないうちに、ホワイトソックスとの超巨額の長期契約へと形を変えることになるかもしれない」とみている。

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