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【MLB】若返りを目指すドジャース、阪神・佐藤輝明に熱視線……マンシーとテオスカーの後継に指名か 岡本和真、村上宗隆の活躍が影響

  • 2026.5.23
阪神・佐藤輝明(C)Getty Images
SPREAD : 阪神・佐藤輝明(C)Getty Images

米地元メディア『ドジャース・ネーション』は22日(日本時間23日)、阪神佐藤輝明内野手に言及。「ヤンキースフィリーズが関心を寄せる中、ドジャースも日本人スラッガーを視察」と題し、記事を公開した。同メディアは「佐藤が注目を集めていることは疑いの余地がない」と伝えた。

■メジャー10球団が視察

同メディアは冒頭、雨天中止になった21日の広島戦(甲子園)の状況を説明。「日本の報道によると、この日はメジャー10球団のスカウトが球場に詰めかけていたという」と記し、「佐藤が注目を集めていることは疑いようもなく、メッツ、エンゼルス、ダイヤモンドバックス、カブス、カージナルス、レッズ、タイガースの関係者も会場にいた」と伝えた。
佐藤は昨季40本塁打、102打点をマークし、セ・リーグ2冠王に輝いた。今季は22日時点で打率.375、12本塁打、36打点で3冠王となっている。
また、2025年の東京シリーズ(プレシーズンゲーム)ではブレイク・スネル投手から本塁打を放っており、同メディアはこれを「特筆すべきこと」と指摘。「彼はまだ27歳ながら、日本で非常に成功を収めている強打者だ」と紹介した。

■柔軟性とパワーを評価

その上で、ドジャースが興味を示す理由を説明。「マックス・マンシー内野手が35歳を迎え、(33歳の)テオスカー・ヘルナンデス外野手も2027年シーズンに契約最終年を迎える。これらを考えると、ドジャースは佐藤という新たな大物日本選手を加えることを検討するかもしれない」と主張。「佐藤は高齢化が進んでいるチームに若さをもたらす存在となり、複数ポジションを守れる柔軟性とドジャースが高く評価するパワーもチームに注入することができる」とした。
同メディアは今季からメジャーに挑戦している村上宗隆内野手(ホワイトソックス)、岡本和真内野手(ブルージェイズ)の存在にも触れ、「両選手が一定の成功を収めていることは、ドジャースが佐藤のようなスラッガーにチャンスを与え、本格的に投資しようと思わせるきっかけになるかもしれない」と記した。
村上と岡本は、和製大砲が海を渡ってもパワーで引けを取らないことを証明した。それに伴い、佐藤もメジャーに適応できるという評価が定着しつつある。
阪神が今季終了後にポスティング利用を認めるかどうか不明だが、メジャー球団から熱い視線を注がれていることは確か。今後の展開が注目される。

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