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カンヌとともに楽しむ名作映画。5月24日「ザ・シネマ」で歴代受賞作を一挙放送!

  • 2026.5.22

5月12日(火)から5月23日(土)まで開催中の第79回カンヌ国際映画祭。映画専門チャンネル「ザ・シネマ」では、映画祭の開催に合わせて過去の受賞作を特集し、5月24日(日)に全6作品を一挙放送! 今年の審査委員長であるパク・チャヌク監督の『別れる決心』をはじめ、名作揃いのラインナップをご紹介。


●『TITANE/チタン』

5月24日(日)00:00~放送

© 2021 KAZAK PRODUCTIONS –FRAKAS PRODUCTIONS –ARTE FRANCE –VOO

第74回(2021年)のパルム・ドールを受賞した『TITANE/チタン』。車への異常な執着を抱え、頭にチタンを埋め込まれた主人公の逃亡と変容を描いた、衝撃的なボディホラー作品。カオスな展開の連続でありながら、グロテスクさと美しさが共存する唯一無二の一本。

【監督・脚本】ジュリア・デュクルノー
【出演】ヴァンサン・ランドン、アガト・ルセル、ギャランス・マリリエ、ライ・サラメほか

●『わたしは最悪。』

5月24日(日)01:15~放送

© 2021 OSLO PICTURES -MK PRODUCTIONS -FILM I VÄST -SNOWGLOBE -B-REEL –ARTE FRANCE CINEMA

昨年のカンヌでも『センチメンタル・バリュー』でグランプリを受賞したヨアキム・トリアー監督による『わたしは最悪。』は第74回(2021年)の女優賞を受賞。恋愛や仕事、将来への迷いの中で揺れ動く女性・ユリヤの“選びきれない人生”を描いた北欧映画。人生には「これが正解」と言い切れない選択ばかりだからこそ、その時々の感情や決断の重みを静かに考えさせられる作品。

【監督】ヨアキム・トリアー
【出演】レナーテ・レインスヴェ、アンデルシュ・ダニエルセン・リーほか

●『バベル』

5月24日(日)14:20~放送

© 2006 Paramount Vantage, A Division of Paramount Pictures And Summit Entertainment. All Rights Reserved.

第59回(2006年)で監督賞を受賞し、耳の不自由な少女を演じた菊地凛子がアカデミー助演女優賞候補として話題にもなった『バベル』。一発の銃弾をきっかけに、モロッコ・アメリカ・メキシコ・日本で悲劇が連鎖していく様が同時進行で綴られる。

【監督・原案・製作】アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
【出演】ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、役所広司、菊地凛子ほか

●『コンパートメントNo.6 』

5月24日(日)16:55~放送

© 2021 -AAMU FILM COMPANY, ACHTUNG PANDA!, AMRION PRODUCTION, CTB FILM PRODUCTION

第74回(2021年)グランプリを獲得した『コンパートメントNo.6』は、モスクワから北へ向かう寝台列車の中で、孤独を抱えたふたりが少しずつ心を通わせていくロードムービー。ひとりになりたいけれど、誰かの温度や優しさにも救われたい――そんな曖昧な気持ちに静かに寄り添ってくれる作品。不器用な会話や気まずい沈黙まで愛おしく感じられる。

【監督・脚本】ユホ・クオスマネン
【出演】セイディ・ハーラ、ユーリー・ボリソフ、ディナーラ・ドルカーロワ、ユリア・アウグほか

●『死刑台のメロディ』

5月24日(日)18:50~放送

© UNIDIS JOLLY FILM

第24回(1971年)で男優賞を獲得した名作実話ドラマ『死刑台のメロディ』。アメリカで実際に起こった歴史的冤罪事件を完全映画化。エンニオ・モリコーネの音楽と、ジョーン・バエズの歌が心を打つ。

【監督・脚本】ジュリアーノ・モンタルド
【出演】ジャン・マリア・ヴォロンテ、リカルド・クッチョーラ、シリル・キューザック、ロザンナ・フラテッロほか

●『別れる決心』

5月24日(日)21:00~放送

© 2022 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM. ALL RIGHTS RESERVED

第75回(2022年)で監督賞を受賞したパク・チャヌク監督の大傑作『別れる決心』。ある事件を追う刑事と、亡くなった男の妻との危うい関係を描いたミステリー・ロマンス。愛なのか、執着なのか、その境界が曖昧になっていく余韻の深い一本。

【監督・脚本】パク・チャヌク
【出演】パク・ヘイル、タン・ウェイ、イ・ジョンヒョン、コ・ギョンピョほか

時代もジャンルも異なる名作を通して、カンヌが見つめてきた映画の歴史を振り返ることができるザ・シネマの特集「カンヌ国際映画祭2026」。映画界最高峰の栄誉が決まる映画祭とあわせて、自宅でもカンヌの余韻に浸れるこの機会。スクリーンの名作たちを通して、あらためて歴代の受賞作の魅力に触れてみては?

ザ・シネマ
わが家を、映画館に。こだわりの視点で選んだ名作・人気作を24時間お届けする映画ファンのためのチャンネル。時代を彩り、映画ファンに愛された作品を多様なラインナップで放送。
※スカパー!、J:COM、ひかりTV、auひかり、全国のケーブルテレビ等で視聴可能。
https://www.thecinema.jp/

問い合わせ先
ザ・シネマ カスタマーセンター
0570-006-543(一部IP電話等 03-6630-6298)
受付時間 10:00~20:00(年中無休)

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