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【京橋】モネ没後100年 クロード・モネ-風景への問いかけ@アーティゾン美術館

  • 2026.5.22

オルセー美術館の名品が集結

アーティゾン美術館では、「クロード・モネ ―風景への問いかけ」展を2026年2月7日から5月24日まで開催しています。

出典:リビング東京Web

会場展示風景※主催者側の許可を得て撮影しています。

印象派を代表する画家、クロード・モネの没後100年を記念した本展では、世界有数のモネ・コレクションを誇るオルセー美術館から、日本初公開作品を含む名作41点が来日。さらに絵画、写真、浮世絵、アール・ヌーヴォー工芸などを交えながら、モネの創作の背景や時代性にも迫ります。

出典:リビング東京Web

会場展示風景

ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ジヴェルニーなど、モネゆかりの地をたどりながら、風景画を革新していった歩みを年代順に紹介。自然光や移ろう空気感を追い求めたモネの探求を体感できます。

出典:リビング東京Web

クロード・モネ《戸外の人物習作-日傘を持つ右向きの女》1886年、油彩・カンヴァス、オルセー美術館蔵

出典:リビング東京Web

クロード・モネ《ジヴェルニーのモネの庭》1900年、油彩・カンヴァス 、オルセー美術館蔵

出典:リビング東京Web

会場展示風景

“自然を見る”という問いを現代へ

本展では、晩年の「睡蓮」へとつながる表現の変化だけでなく、モネが写真や浮世絵など同時代の新しい視覚表現から影響を受けていた点にも注目しています。

また、現代映像作家による没入型映像作品も展示され、モネの世界観を新たな感覚で楽しめる構成となっています。

出典:リビング東京Web

クロード・モネ《ノルウェー型の舟で》1887年頃、油彩・カンヴァス 、オルセー美術館蔵

近代化によって風景が大きく変化していく時代の中で、モネは自然とどのように向き合い、描こうとしたのか――。そのまなざしは、自然環境が変化する現代にも通じる問いを投げかけます。

出典:リビング東京Web

クロード・モネ《睡蓮の池、緑のハーモニー》1899年、油彩・カンヴァス、オルセー美術館蔵

会場では、やわらかな光や空気までも感じられるような作品の数々に魅了されました。ぜひ会場で、モネが見つめ続けた“風景”の世界を体感してみてください。

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