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一発退場のGK高丘陽平、MLSから罰金処分…その理由は「30秒以内に出て行かなかったから」

  • 2026.5.20

MLSバンクーバー・ホワイトキャップスでプレーする高丘陽平は、日本代表経験こそないものの、いまやリーグ屈指のGKになった。

高丘は横浜市出身の30歳。横浜FC、サガン鳥栖、横浜F・マリノスを経て、北米に活躍の場を移した。

昨シーズンはリーグ最多のクリーンシート(無失点試合)を記録するなど活躍。西地区最小失点だったバンクーバーを守護神として支えた。

その高丘は、16日のヒューストン・ダイナモ戦で一発退場になってしまった。

後半19分、ゴールマウスを飛び出して、相手のロングボールを処理しようとした際、スライディングで相手選手を倒してしまうと、レッドカードが提示された。

高丘がMLSで退場になるのは初(プロキャリア2度目)。

そうしたなか、MLSは19日に高丘に罰金処分を科したと発表。「規定の時間内にピッチから出なかった」ことが理由としている。

MLSのルールでは、「規定の退場時間内にピッチを去らなかった場合、追加の罰金処分および出場停止処分が科される。VARによるレビューがあるか否かにかかわらず、直ちにピッチを離れなければならない。レッドカードが提示された後、30秒以内に最も近いタッチラインからピッチを出なければいけない」と定められており、高丘はそれに違反したとみなされたようだ。

筆者:井上大輔(編集部)

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