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市川市動植物園のサル山で部外者の侵入事案が発生、警察へ引き渡す 一部エリアを閉鎖のうえ開園を継続

  • 2026.5.17
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ニホンザルのパンチくんで話題を呼んでいる市川市動植物園(千葉県市川市)で17日、サル山内に何者かが侵入する事案が発生しました。同園の公式Xによると、この日午前10時50分頃にサル山内への侵入があり、当該侵入者を含む2人を警察官に引き渡したとのことです。

動物たちの安全確認を実施、警備を強化

事案の発生を受け、園側は直ちに動物や設備の安全確認作業を実施しました。 現在は一部の観覧エリアを閉鎖し、警備体制を強化したうえで、本日は予定通り16時30分まで開園を継続するとしています。

一部イベントは中止に

なお、この対応に伴い、ゲート前広場で予定されていたご当地キャラクター「市川梨丸」のグリーティングイベントは中止となりました。

園側は公式Xにて、「今後の対応を含めて、本件について改めてお知らせしたいと思います」と発信しています。

パンチくんをめぐっては、群れに馴染めないながらも、奮闘する日々が続いていました。同園の公式SNSでは、懸命に生きるパンチくんの姿をありのままに発信。その健気な姿がSNSで大きな注目と応援を集めていた矢先の出来事でした。

ライターコメント

コラボまつりで多くの来園者が訪れ、賑わいを見せる中での非常に残念な事案発生の報告となりました。しかし、迅速に警察への引き渡しと動物・設備の安全確認が行われたとのことで、まずはホッと胸を撫で下ろしています。現在、現場は一部観覧エリアが閉鎖され、警備が強化されている状況です。パンチくんをはじめ、サル山の動物たちに怪我や精神的な影響がないことを祈りつつ、園からの続報を冷静に待ちたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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