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【ウェスティンホテル東京】人生で1番おいしい担々麺に出会った“龍天門”「飲茶アフタヌーンティー“抹茶&香港ディライツ”」を実食ルポ!

  • 2026.5.15

実は今、じわじわと注目を集めているのが“飲茶のアフタヌーンティー”。東京都目黒区のウェスティンホテル東京では、2026年5月1日(金)から6月30日(火)の平日のみ、館内の広東料理「龍天門」にて、「飲茶アフタヌーンティー“抹茶&香港ディライツ”」が1日20食限定で登場します。蒸したて点心を含むセイボリー10品と、香港スイーツを取り入れた抹茶デザート10品の全20種。ハーブティや中国茶とともに楽しむ、これまでにない贅沢体験とは? 実食ルポでご紹介します。

「飲茶アフタヌーンティー“抹茶&香港ディライツ”」とは?

アフタヌーンティーといえば、スコーンや紅茶を楽しむイギリス式が定番。しかし今回のテーマは、“香港×抹茶”。料理長によると、香港やマカオ出身のシェフたちとともに、「飲茶で楽しむアフタヌーンティー」という新しいスタイルに挑戦したのだそう。味わいもあえて日本人向けに寄せすぎず、“本場志向”。ひと口ごとに、香港の空気を感じられるラインナップになっています。

 

 

メニュー紹介

【スイーツ】全10品

・龍天門自慢のマカオエッグタルト

・アニマル饅頭

・香港エッグワッフル チョコレートソース 苺 コムハニー添え

・抹茶プリンと杏仁豆腐のデュオ 文旦の香り添え

・抹茶ココナッツ大福最中

・ひよこ型のパイナップルケーキ

・苺型のクリームチーズとホワイトチョコレート抹茶ムース包み

・タピオカ抹茶ミルク乾杯スタイルで

・抹茶ブリュレ

・抹茶とマンゴープリンのグラスデザート

【セイボリー】全10品

●前菜

・東京ミニトマトの桂花陳酒漬け・クラゲのレモン豆板醤漬け

・黒酢の芳醇な香りとオリジナルラー油の“よだれ鶏”

・パイナップル入り酢豚

・海老の発酵調味料 麹のチリソース炒め

・龍天門自慢の焼き物クリスピーポークのチャイナバーガー

●飲茶(焼き&揚げ点心)

・海老揚げ餃子マンゴーマヨネーズ

・香港蒸しクレープ“腸粉”

●飲茶ワゴン(蒸し点心)

点心師のアフタヌーンティー仕立てのプレミアム点心

・飛び魚卵のせほうれん草の海老蒸し餃子

・XO醤添えモンゴウイカ焼売

・ズワイガニのプレミアム小籠包

【お食事】(オプション)

・名物くるみ入り小さな担々麺 \800円

・叉焼入り炒飯 \600円

【ティーセレクション】

・龍天門オリジナルブレンドハーブティー(甘菊花、レモングラス、ペパーミント、レモンバーム)

●中国茶

・鉄観音烏龍茶(アイス・ポット)

・金芽紅茶(アイス・ポット)

・新昌龍井 中国緑茶(ポット)

・茉莉花茶(アイス)

●TWGティー(ポット)

・ゲイシャブロッサムティー

・フレンチアールグレイ

食べる前に知っておきたい!最初は“温かいもの”から。

席に着くと、次々に運ばれてくる料理たち。ここで意識したいのが「食べる順番」です。

飲茶のアフタヌーンティーでは、温かいものから味わうのがおすすめ。点心やエッグタルトはできたてで味わえるため、冷めないうちにいただくのがベストです。

外せない香港スイーツ5選

龍天門自慢のマカオエッグタルト

まず驚いたのが、サクサクと軽やかな食感。パイ生地がこだわりの一つで、何層にも折り重ねて作られており、パイの折り方にまでこだわっているのだとか。口に入れた瞬間ほろっと崩れます。中はとろけるように濃厚で、完成度の高さに思わず無言になるおいしさです。

香港エッグワッフル チョコレートソース 苺 コムハニー添え

ひときわ目を引く、卵ケースのような丸いフォルム。外はカリッと、中はふんわり。

そこにコムハニーを合わせると、じゅわっと広がる濃厚な甘みがプラスされ、一気に贅沢な味わいに。チョコレートソースやいちごと組み合わせながら、自分好みに楽しめるのも魅力です。

抹茶プリンと杏仁豆腐のデュオ 文旦の香り添え

杏仁豆腐は、杏の種から抽出する本格製法に加え、豆乳を使用。一般的なアーモンドエッセンスとは違い、奥行きのあるやさしいコクが広がります。そこに抹茶のほろ苦さと文旦のフレッシュさが重なり、最後まで軽やかに食べられるバランスに仕上がっています。

アニマル饅頭

思わず写真を撮りたくなる可愛らしいスイーツ。中にはやさしい甘さのハスの実の餡が詰まっており、見た目だけでなく味も本格派です。

ひよこ型のパイナップルケーキ

可愛らしいひよこ型のパイナップルケーキは、小麦粉で作られたカダイフで「巣」を表現。細部までこだわりを感じられます。

ほろっと崩れる生地と、中の餡のバランスが絶妙です。

おすすめのペアリングは“龍天門オリジナルブレンドハーブティー”

ドリンクは全9種類がフリーフロー。なかでもおすすめは、ホテルの庭で育てたローズマリーを使った龍天門オリジナルブレンドハーブティー。

ノンカフェインで、甘菊花やレモングラス、ペパーミントの爽やかな香りが広がります。

ワイングラスで用意される中国茶など、視覚でも楽しめる演出も印象的。ゆったりとした午後の時間が、より特別なものに感じられました。

セイボリーは“龍天門自慢の味”をそのまま

スイーツが主役の一方で、セイボリーはあえてテーマに寄せすぎず、龍天門で提供される人気メニューをそのまま楽しめる構成になっています。

ワゴンスタイルで登場した蒸したての点心は、何よりも見逃せないセイボリーの一つです。湯気が立つほどのできたてで、席に届いたときのドキドキ感、口に入れるまでのワクワク感、五感で贅沢な時間を過ごすことができます。

さらにぜひ味わってほしいのが、香港の定番点心「香港蒸しクレープ“腸粉”」。

もちもちとしたライス生地に、醤油ベースのエシャロットで香りづけられたソースが絡み、シンプルながら奥深い味わい。実は手間がかかる料理で、現地でも専門店があるほどの一品だそうです。

そして、「龍天門自慢の焼き物クリスピーポークのチャイナバーガー」も外せません。本場の焼師が手掛けたジューシーな肉の旨みが一体となり、小ぶりながらしっかり満足感のある一品でした。

人生で一番!?絶対に見逃さないでほしいオプション

オプションで追加できる龍天門のシグネチャー「名物くるみ入り小さな担々麺」も、ぜひ試してほしい一品。筆者は中華料理店に行くと、必ずと言っていいほど担々麺を注文するのですが、これは間違いなく人生で食べた中で一番おいしかったです。クルミを使ったスープはまろやかでコクがあり、濃厚なのに重たすぎない絶妙なバランス。

細麺がスープによく絡み、口に運ぶたびに旨みが広がります。

よくあるような、ごまやラー油の刺激を前面に出したタイプではなく、辛さ・コク・旨み、そのすべてが調和した一度食べたら忘れられない一杯でした。

香港スイーツ×飲茶で贅沢時間を過ごすならここ

点心の湯気、甘く香る香港スイーツ、そしてゆったりと流れる時間。今回のアフタヌーンティーは、この世の贅沢を凝縮したような時間を過ごすことができました。連日満席のため、早めの予約がおすすめ。初夏のご褒美時間に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

飲茶アフタヌーンティー“抹茶&香港ディライツ”

期間:2026年5月1日(金)~2026年6月30日(火)※平日限定

時間:①14:00〜16:00 ②14:30~16:30 ※2時間制(30分前にL.O.)

料金:8,200円(税・サービス込)

数量:1日限定20食

場所:ウェスティンホテル東京 2階 広東料理「龍天門」

※要オンライン予約、およびオンライン事前決済


※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。

※店舗営業については最新情報をご確認ください。

©takoyura

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