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『探偵!ナイトスクープ』愛犬家の西川貴教特命局長が号泣…5ヶ月前に亡くなった愛犬のウンチを感じたい…!

  • 2026.5.12
©️ABCテレビ

探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)に山口県在住の女性(51)から、亡き愛犬に関する依頼が届く。5ヶ月前に愛犬のココちゃんことココアが14歳で亡くなった。依頼者は寂しさのあまりココちゃんの匂いが残るものはすべて処分したが、すぐにそれを激しく後悔するように。そんなある日、裁縫箱の中にココちゃんの乾燥したウンチを発見! ココちゃんを感じられる最後の物と思うとどうしても捨てられない。ウンチを形見にするのはありなのか、キッパリ手放すべきなのか、探偵に決めてほしいというのが依頼内容だ。

自身も15歳のチワックスと暮らしている竹山隆範(カンニング)探偵は、「非常に気持ちがわかります」と共感しながら依頼者宅を訪れた。まずは庭にあるココちゃんのお墓に案内された探偵は、余った側溝を墓石にしていることに「本当に可愛がってました?」と同じ愛犬家として動揺しながら手を合わせる。

思い出の中にある、ココちゃんの匂いがだんだん遠のいてきていると言う依頼者。「ココちゃんの匂いを嗅ぎたい」「ココちゃんを感じたい」と、涙を流す。

裁縫箱の中にある物体を調査し、犬のウンチと確信する探偵。そもそもなぜ裁縫箱に、しかも2段目にウンチが入っていたのか? 依頼者曰く、2年前に裁縫箱を床に広げて使っていたときに、ココちゃんが裁縫箱にウンチをした。それに気付いた次女が1段目のウンチを処分したが、2段目のウンチに目が行かなかったらしい。

ココちゃんの命日から4ヶ月後、三女がウンチを発見した。探偵にこのウンチをどうしたいのかと尋ねられた依頼者は、「依頼文に書いていないことがあって…」と思い詰めた表情で、「ココちゃんのウンチを体に取り入れてずっと一緒にいたい」と本当の依頼を切り出した。依頼者の理屈は、「ウンチなので、ずっと家に置いておくのはどうなのかなと思って。だったら…」

「竹山さん、私、覚悟を決めてるので…」と言う依頼者に、番組スタッフが我慢しきれずテロップで突っ込んだ。

改めて「(自分が)何をすればいい?」と確認する探偵。覚悟は決めているが勇気がいることなので、探偵に背中を押してほしい。可能ならば探偵にもココちゃんを味わってほしい。後者の要望は、さすがの探偵も断固として拒絶。食べていいものなら食べる、食べられない場合は埋葬するという二択に落ち着いた。

医療顧問の谷先生に事情を説明し質問すると、フレッシュな状態ならまだしも、時間の経過とともにバイ菌が増殖するため、2年前の犬のウンチは衛生的におすすめしないという回答があった。

依頼者はハラハラと涙を流しながら、「口の中に入れるだけなら?」「すぐグチュグチュパッとしたら(大丈夫)?」と食い下がる。「口の中の粘膜は弱いから」とまたしても谷先生からNGを出されたが、「ラップで包んでレロレロするんやったらええけど」という言葉に、依頼者が笑顔になった。

依頼者と探偵が出した結論は、「ラップ越しに触れ合って、お墓に埋める」。探偵が指でつまんだココちゃん(ウンチ)に、依頼者が家族の近況を報告し、涙を流しながら優しく口付けし、「家族になってくれてありがとう」と14年間の感謝を伝えた。

娘さんたちが可愛らしくラッピングしたウンチを、次女と探偵に見守られながらレロレロする依頼者。ウンチがラップを突き破るのではないかとハラハラしたが、ココちゃんの魂と依頼者は、永遠に一つになった。

そして「ココちゃん、ウンチ残してくれてありがとう」と晴れやかな笑顔で語りかけながら、お墓の横にウンチを埋めた。

やはり愛犬家の西川貴教特命局長が「最初は何見せられてるのかな〜と思いながら、不思議なもんで泣けてくるんですよ」とビショビショに泣いたVTRは、5月8日に放送された『探偵!ナイトスクープ』で公開された。

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