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出産直後に妻が急死…残された夫と新生児が直面する厳しい現実。夫がした大きな決断に涙【作者に聞く】

  • 2026.5.7
幸せに満ち溢れた新婚夫婦だったが… 画像提供:ナース専科
幸せに満ち溢れた新婚夫婦だったが… 画像提供:ナース専科

幼少期から絵を描くことが大好きで、漫画家として活動中のアヤ( @aokitajimaru)さん。現在は看護師・看護学生向けの総合WEBメディア「ナース専科」にて看護師のエピソードを基にした漫画を連載している。今回は過去に好評だった2作品を紹介するとともに、著者にダイエットについても伺った。

重度の脳出血で出産直後に命を落とした妻と、残された夫

「突然の死期に耐え母体が与えた希望」01 画像提供:ナース専科
「突然の死期に耐え母体が与えた希望」01 画像提供:ナース専科
「突然の死期に耐え母体が与えた希望」02 画像提供:ナース専科
「突然の死期に耐え母体が与えた希望」02 画像提供:ナース専科
03 画像提供:ナース専科
03 画像提供:ナース専科

1つ目の作品「突然の死期に耐え母体が与えた希望」は、予期せぬ出来事に直面した夫婦の姿が描かれる。ひどい頭痛を訴えて緊急搬送されてきた新婚で妊娠中のA子さんは、重度の脳出血と診断され、数日以内に亡くなる可能性があると告げられる深刻な状況にあった。赤ちゃんは帝王切開で無事に誕生し、家族3人での対面はかなったもののA子さんは帰らぬ人となってしまい、残された夫は大きな決断を迫られることになる。

2つ目の作品「摂食障害と心のケア」では、体重30キロ未満という重度の摂食障害(拒食症)でICUに入室してきた横山さんという女性にまつわる物語が展開される。中学時代に外見を理由にいじめを受けた経験があり、その影響から通院を続けるも完治には至らず、焦りから症状が悪化してしまったという。看護師は「増える」「治療」といった言葉を避け、「コントロールしますね」と声をかけることで心の負担を和らげる関わりを意識し、横山さんは少しずつ落ち着きを取り戻していく。

作者のアヤさんに自身のダイエット経験について尋ねると、「実は、痩せようと思って痩せられたことは一度もありません…(笑)」と話してくれた。仕事のストレスで食事が取れなくなり、1カ月で10キロ以上痩せてしまった経験から健康が1番だと感じて「健康的な体」を目指すようにしているそうだ。看護師から募集したエピソードをもとに描かれる物語が印象的な本作を、ぜひ一度読んでみてほしい。

取材協力:アヤ(@aokitajimaru)

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