1. トップ
  2. 夫が心臓病に…異変は突然くる!夫の心臓病と向き合った妻のリアルな記録に「参考になった」と読者からの反響大【作者に聞く】

夫が心臓病に…異変は突然くる!夫の心臓病と向き合った妻のリアルな記録に「参考になった」と読者からの反響大【作者に聞く】

  • 2026.5.7
体調不良を押し切って出張へ。しかしプレゼン直後に突然身体が動かなくなってしまった!
体調不良を押し切って出張へ。しかしプレゼン直後に突然身体が動かなくなってしまった!

夫の体調不良から始まった、予想外の闘病生活。その一部始終を描いた漫画「危ない夫の心臓」が、読者の間で「参考になった」と反響を呼んでいる。作品を手がけたのは、Instagramやブログでコミックエッセイを発信するやよいかめ(@yayoi_kame)さん。自身や家族の経験をもとに、病気と向き合う日々を描いている。

突然の異変は心臓が原因だった

危ない夫の心臓1-1
危ない夫の心臓1-1
危ない夫の心臓1-2
危ない夫の心臓1-2
危ない夫の心臓1-3
危ない夫の心臓1-3

夫に現れたのは「食事が取れない」「体が動かない」といった症状だった。原因は心房細動。心臓が不規則に収縮し、全身に十分な血液を送れなくなることで心不全を引き起こしていたという。

「まさか心臓が悪いとは思ってもみなかったので、びっくりしました」とやよいさんは当時を振り返る。さらに、10日後には引っ越しを控えていたこともあり、不安は一気に押し寄せた。

家族で支えながら無理のない生活を

病気が判明してからは、夫の体調を気にかけながら生活を調整する日々が始まった。「体に負担をかけないことばかり考えていると何もできない」としつつ、無理のない範囲で旅行やイベントも楽しむようにしているという。

一方で「遊園地の乗り物に一緒に乗れなくなったのがさみしい」と語り、日常の中の変化も率直に明かした。

経験を漫画にしたことで届いた声

やよいさんはもともと、自身の闘病経験を描いた「鼻腔ガンになった話」を公開していた。その際、「漫画をきっかけに受診したらガンだった」という声が複数届いたことが転機となる。「私でも人の命を助けるお手伝いができる」と実感し、夫の病気についても描くことを決意したという。

読者の行動を変えた“気づき”の共有

印象に残っている反響として、「漫画を読んでいたからすぐ救急車を呼べた」と実際に行動につながったという声もあったという。体験を分かりやすく伝えることで、誰かの判断を後押しできる――その手応えが、創作の原動力になっている。

「誰かのきっかけになるなら」つらい経験も伝えていく

「描くことで誰かの命が助かるきっかけになるなら、闘病生活のことも公開していいと思えるようになりました」と語るやよいさん。読者からは「私も同じ治療で痛かった」「経験を共有できて救われた」といった共感のコメントも多く届いているという。

今後は投稿を続けながら、読者から寄せられたエピソードや陶芸に関する新作にも取り組む予定だ。

取材協力:やよいかめ(@yayoi_kame)

※記事内に価格表示がある場合、特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる