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『風、薫る』“りん”見上愛、バーンズ先生の言葉に涙 ネット感動「ボロ泣き」「勉強になる」先生の“デレ”にも反響

  • 2026.5.6
連続テレビ小説『風、薫る』第28回より (C)NHK width=
連続テレビ小説『風、薫る』第28回より (C)NHK

見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務める連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第6週「天泣(てんきゅう)の教室」(第28回)が6日に放送され、バーンズ(エマ・ハワード)の言葉に涙をこぼすりん(見上)の姿が描かれると、ネット上には「朝から感動」「ボロ泣き」「すごく勉強になる…」といった声が集まった。

【写真】りん(見上愛)はシマケン(佐野晶哉)と再会『風、薫る』第29回より

ある日、養成所でコレラの感染者を看護する模擬授業が行われる。りんが、コレラに感染し亡くなった父・信右衛門(北村一輝)との過去を思い出していると、バーンズはりんに“不必要に顔を近付けない。感染の危険が高まります”と指摘。さらにバーンズから家族をコレラで亡くしたことを見抜かれたりんは、他の生徒たちの前で感染した信右衛門を一人きりで死なせてしまったことを告白する。

話を聞いたバーンズは“患者は家族ではありません。あなたは看護婦になるんですよ。恥ずかしい”と言い放つ。この言葉に、直美が英語で“恥ずかしいとはどういう意味ですか?”と食い下がるのだった。

授業のあと、落ち込むりんを励ます生徒たち。そんな中、直美は「自分の親、看病するみたいに看護してたら、りんさんきっとすぐに死んじゃうよ」とりんを優しく気遣う。

そして迎えた翌日。改めて模擬授業に挑んだりん。彼女の姿を見たバーンズは明るい表情で“これが看護です”と評価。“何を考えて看護したか?”を問われたりんは「まず私自身を感染させないように努めました。私を大事に思う人たちのために」と答える。

りんの返答に対して、バーンズは“先日、あなたが見捨てたのは、この先、あなたが看護するはずの大勢の患者です。あなたが病に倒れてしまえば、その患者はあなたの看護を受けられません”と説明。そして“あなたたちの手は家族の数百、数千倍の人を助ける手なんです。あなたが看護婦になれば、家族を失い、あなたと同じ思いをする人を減らすことができます”と他の生徒にも語りかける。

この言葉を聞いたりんが「もしそんなことができんなら、私にとってこれ以上、向いてる仕事はないかもしれません」と微笑み涙をこぼすと、ネット上には「朝から感動」「今日はボロ泣き」「すごく勉強になる…」などの反響が続出。さらにりんの言葉にバーンズが笑顔を見せると「先生が笑っている…!」「ただの厳しい先生かと思っていたけど違った」「デレは最高だぜ」といった投稿も寄せられていた。

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