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なぜかアカ抜けない原因は“質感”かも。ショートヘア、大人世代の見直しポイント

  • 2026.5.5

シルエットは整っているのに、ショートヘアがどこかアカ抜けて見えない。そんなときに見直したいのが“質感”です。なぜなら、ショートヘアは長さが短い分、ツヤや動きといった細かな違いが、そのまま印象に表れやすいヘアスタイルだから。2026年春夏は、作り込んだ仕上がりよりも“もともと整って見える質感”を作るのがポイントになります。

なぜかアカ抜けない原因は“質感”かも。ショートヘア、大人世代の見直しポイント

▲質感の違いだけで印象は変わる。パサつき・均一・作り込みすぎは、アカ抜けにくく見える要因に

乾いて見える“パサつき質感”

髪が乾いて見える状態は、それだけで印象が沈みやすいもの。特にショートヘアは毛先が目立つため、ツヤが不足すると仕上がり全体の完成度が下がって見えがちです。

今季は重たい質感を足すのではなく、“軽く光を拾うツヤ”を仕込むことが重要。オイルでまとめすぎるのではなく、自然に光が当たる状態をつくることで、やりすぎ感のない上品な仕上がりにつながります。

整いすぎた“均一な質感”

ツヤを意識するあまり、全体を均一に整えすぎていませんか?表面がなめらかすぎると動きが感じられず、結果としてのっぺりとした印象に見えやすくなります。

今っぽく見せるには、“整えすぎない”ことが鍵。表面は整えつつも、毛先や顔まわりにわずかなばらつきを残すことで、立体感と抜けを出しましょう。均一ではない質感が、軽やかさにつながります。

作り込みすぎた“スタイリング感”

束感を出そうとして細かく分けすぎたり、しっかり形を作りすぎたりすると、スタイリングの意図が前面に出てしまい、かえって不自然に見えてしまうもの。

2026年春夏は、“スタイリングしているように見せない”こともポイントです。軽く整えるだけで自然に分かれるような質感にすることで、ラフでやわらかな印象に。重さと軽さが共存する“重軽バランス”が、今の空気感にフィットします。

なぜかアカ抜けない原因は“質感”かも。ショートヘア、大人世代の見直しポイント

▲軽く光を拾い、自然に動く質感が今の正解。作り込みすぎない仕上がりが、洗練された印象につながる

ショートヘアは、質感ひとつで印象が大きく変わります。しっくりこないときは、ツヤを足すか動きをつくるかではなく、“どんな質感に見えるか”を基準に見直してみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は美容師によるヘアデザインや髪質に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています

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