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「どうして私の過去を!?」隣人に知られ女が豹変!「関わりたくない」身勝手な幸せを渇望して<隣人は略奪妻>

  • 2026.5.5

ナツミさんは、4歳の娘・イチカちゃんを育てています。お隣に住むママ友・レナさんと息子のハル君とは親しい間柄でした。
しかしある日、レナさんは子どもと一緒に去り、間髪入れずに隣人の再婚相手・ユリアさんが現れたのです。ナツミさんは、略奪婚したことを少しも悪びれないユリアさんの態度に嫌悪感を抱きます。

あるとき、ナツミさんはレナさん親子と偶然再会。
レナさんは離婚前、元義母と元夫・タダヒコさんからハル君の「言葉の遅れ」を責められ、一方的に離婚と再婚を告げられたそうです。

レナさんの幸せを壊したユリアさんは、美人の彼氏を奪って優越感に浸るようなことを繰り返してきた女性。今回も、レナさんと歩くタダヒコさんを見かけて“運命”を感じ、アタックのすえ交際に持ち込みました。
当時婚約をしていたタダノヒモオさんには一方的な別れを告げ、レナさんからすべてを奪い取ります。

しかしユリアさんもまた、おなかの赤ちゃんが「女の子」と判明すると、義母やタダヒコさんから冷遇されるように。さらに義母はレナさんとヨリを戻すようタダヒコさんに助言し、タダヒコさんも「ユリアが出産した後ならアリかもな」と答えたのです。

自暴自棄になったユリアさんは、マッチングアプリで浮気相手を探しますが、うまくいきません。そんな中、訪ねて来た隣人のナツミさんをからかい、「言うことを聞く人間がいるって、気持ちいい~♡」と快感を覚えます。

しかし、何もかもうまくいかない現状にどうしようもなく腹が立つようで……。

触れられたくない過去の自分

ナツミさんから、「タダノさんってユリアさんの元恋人ですよね?」と問われたユリアさん。

「私の過去をなぜこの女が……?」

ナツミさんの口からタダノさんの名前が出たことに、ユリアさんは耳を疑います。
続けて、タダノさんがユリアさんを探していること、そして「元恋人」と告げたと知り、「もう関わりたくないのに! 探すとかキモイことしないで!」と激しく拒絶。
動揺を隠せないユリアさんは、ナツミさんを追い返してしまいます。

「私は幸せになりたいだけなのに!」

ユリアさんは怒りいっぱいでスマホを踏みつけるのでした。

▼ユリアさんがそこまでタダノさんを拒絶するのは、暴言を吐いて一方的に切り捨てたことへのばつの悪さがあるからではないでしょうか。しかし、逃げ続ける限り心は落ち着かず、手にした幸せさえ不安定なままです。

本当の意味で「幸せ」になるためには、都合の悪い過去にも目を向けて、自分の行動にけじめをつけることが大切です。幸せは誰かから奪って得るものではなく、誠実な生き方の先にあるもの。不誠実な行いを重ねれば、その結果はいずれ自分自身に返ってきます。正しく誠実に積み重ねた日々こそが、最後に本当の幸せへとつながっていくのかもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター キナコモチかあさん

ベビーカレンダー編集部

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