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「待ち合わせにも使っていた」“渋谷の象徴”が11月に閉店へ…48年の歴史に幕、「時代の区切り」「ショック」と悲鳴

  • 2026.5.28
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

渋谷の街には、毎日たくさんの人が訪れています。買い物を楽しんだ場所や友人と待ち合わせをした場所など、さまざまな思い出があるという人も多いのではないでしょうか。

そんな中、株式会社ハンズは、公式X(旧Twitter)で、賃貸借契約の満了に伴い、2026年11月をもって「ハンズ渋谷店」を閉店することを明らかにしました。渋谷の象徴ともいえる店舗の一つとして長年親しまれてきただけに、SNSでは大きな話題となっています。

 

投稿には、「なくなるなんて残念」「待ち合わせによく使っていた」など、閉店を惜しむ声が多数寄せられていました。一方で、「渋谷の街並みが変わる」「時代の区切りを感じる」といった声も見られています。

今回は、2026年11月に営業終了することが発表された「ハンズ渋谷店」について、発表の内容やSNSに寄せられた反応をご紹介します。

ハンズ渋谷店の閉店

株式会社ハンズは、賃貸借契約の満了に伴い、2026年11月をもって「ハンズ渋谷店」の営業を終了すると発表しました。

ハンズ渋谷店は1978年9月に開業。約48年にわたり営業を続け、国内外から多くの人が訪れる店舗として「生活文化の創造」を支えてきたといいます。

発表では、「これまで賜わりました温かいご愛顧とご支援に対し、すべてのお客様、関係者の皆様に心より感謝を申し上げます」と、利用客や関係者へ感謝の気持ちを述べていました。

また、ハンズ渋谷店で培ってきたリアル店舗ならではの「ワクワクする買い物体験」や、スタッフ一人ひとりの思いについても触れ、「店舗という形がなくなっても決して消えることはない」とし、48年間で築いてきた経験や思いを、全国のハンズや新たなハンズへ引き継いでいくと説明しています。

さらに、最終営業日まで“ハンズらしく”全力で「お買い物体験の楽しさ」を届けていくと伝えていました。

現在展開しているプロジェクト

現在、ハンズ渋谷店では「生活編集図鑑」プロジェクトを展開しています。

効率化や“タイパ”が重視される一方で、「時間をかけて迷いたい」「実際に手に取って、自分で納得して選びたい」といった、アナログな買い物体験へのニーズも高まっているといいます。

ハンズでは、売り場で感じられる「こんな商品があるのか」という驚きや発見を“図鑑”にたとえ、「生活編集図鑑」として各フロアにイチ押しコーナーを設置。実際に試しながら、迷って選ぶ楽しさを感じられる売り場づくりを行っているそうです。

たとえば1Cフロアでは、「とことん試せるトラベルグッズ」を展開。「荷造り体験」「トラベルピローの使用感チェック」「スーツケースの路面転がし」の3つの体験で、実際に機能性を試せるようになっています。厳選された商品の中から、納得して“旅の相棒”を選べるコーナーとなっているようです。

3Cフロアでは「ぴったりの1本がきっと見つかる産地こだわりの包丁」を展開。関や燕三条、堺をはじめ、土佐刃物や越前刃物など、産地にこだわった包丁をそろえています。さらに、簡易シャープナーから砥石まで用意されており、包丁選びからメンテナンスまで幅広く対応しているとのことです。

また、今後のスケジュールについても案内されています。

最終営業日については、決定次第あらためて発表する予定とのこと。さらに、最高のフィナーレに向けた各種イベントも企画中としており、詳細については今後随時発信していくとしています。

SNSの声

ハンズ渋谷店の営業終了発表を受けて、閉店を惜しむ声が数多く寄せられていました。

  • 渋谷のハンズがなくなるなんて残念。
  • ハンズのなかでも好きな店舗だったから悲しい。
  • これまで何度もお世話になった店舗だった。
  • ハンズなら何でも揃うと頼りにしていたのに。
  • 待ち合わせにも使っていたのでショック。

渋谷店は約48年にわたって営業を続けてきたこともあり、思い出を振り返る声も多く見られました。

  • ハンズにはたくさんの思い出があります。
  • 学生時代の思い出の場所のひとつでした。
  • 学生のときによく通っていました。

一方で、閉店までの期間を楽しみたいという前向きな声も寄せられていました。最後まで“ハンズらしさ”を感じたいと思っている人も多いようです。

  • 閉店まで楽しませてもらいたい。
  • 営業している間にまた行きたい。
  • 最後まで楽しませてくれそうでワクワクする。
  • 閉店の日までハンズらしくいてほしい。
  • 今のうちに欲しいものを探しに行きます!

また、ハンズ渋谷店の閉店を受けて、「時代の流れを感じる」といった声も見られました。

  • 一つの時代の区切りのように感じる。
  • 渋谷の街並みがどんどん変わっていく。
  • 渋谷の顔だと思っていたのでショックです。

長年、渋谷の象徴の一つとして親しまれてきたハンズ渋谷店。閉店までの時間を惜しみながら、改めて足を運びたいと感じている人も多いのかもしれません。

ハンズ渋谷店の営業終了まで

今回は、2026年11月をもって営業終了することが発表された「ハンズ渋谷店」について、現在展開している取り組みや、SNSに寄せられた声をご紹介しました。

閉店の発表を受けて、「好きな店舗だったから悲しい」「なくなるなんて残念」といった惜しむ声が多く寄せられており、48年にわたって多くの人に愛されてきたことがうかがえました。また、「閉店まで楽しませてもらいたい」「閉店の日までハンズらしく」といった声も見られています。

時代とともに街並みが変化していく渋谷ですが、その中でもハンズ渋谷店は、多くの人の記憶に残る存在だったのでしょう。営業終了までの期間も、訪れる人にとって特別な思い出が増えていきそうです。


参考:
ハンズ渋谷店 営業終了のお知らせ(株式会社ハンズ)
おかげさまでハンズは50周年【50周年特設サイト】(株式会社ハンズ)

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