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パスポートなしの台湾旅行!?10周年で盛り上がる「スカイツリー台湾祭」が激アツ。今年は美食の街・台南市とコラボ!

  • 2026.4.28

「365日の台湾夜市を日本で。」をテーマに、食を通じて台湾と日本の架け橋を目指す「台湾祭」。2016年の初開催から10周年という大きな節目を迎えた今年は、「台湾祭in東京スカイツリータウン(R)2026-台南ランタン祭-」を5月31日(日)まで開催中だ。今回は、台湾屈指の美食の街として名高い台南市とのコラボレーションが実現。会場では、おなじみの夜市グルメに加え、台南を代表するローカル料理が数多く顔をそろえる。さらに、幻想的な台南ランタンの装飾や本格的な台湾式リラクゼーションマッサージも登場し、都内にいながら五感で台湾を満喫できる。この記事では、本イベントの見どころを担当者へのインタビューとともに詳しく紹介していく。

今年の台湾祭は台南市とのコラボ
今年の台湾祭は台南市とのコラボ

祝・10周年!「台湾祭」とは

「365日の台湾夜市を日本で。」をテーマに、2016年にスタートした「台湾祭」。台湾各地の夜市グルメなどを通じて現地の空気感を体感してもらうことで、日本と台湾の交流の架け橋となることを目指しているイベントだ。2026年で10周年という大きな節目を迎え、東京スカイツリータウンでの開催も今回で4度目となる。

今回の大きな特徴は、台湾南部の古都・台南市とのコラボレーションだ。10周年のアニバーサリーテーマとして、台南の食や文化、そして温もりあふれる魅力を存分に発信していく。会場内には色鮮やかで幻想的なランタンが並び、昼は春らしい活気に満ち、夜はやさしい灯りに包まれた非日常の空間を演出。東京にいながら、まるで台南の街を旅しているかのような没入感のある体験を楽しむことができる。

【画像】会場を彩る色鮮やかで幻想的なランタン
【画像】会場を彩る色鮮やかで幻想的なランタン

台湾祭の魅力1:本場の味を再現した台湾グルメ

台湾祭の最大の楽しみといえば、やはり現地さながらの熱気とともに味わう絶品グルメだ。会場には、おなじみの夜市メニューに加え、美食の街・台南市を象徴する料理が勢ぞろいする。本場台湾の夜市で腕を磨いた職人たちが、その場で腕をふるう一皿は、どれも本格的な味わいだ。

台湾の絶品グルメが集う
台湾の絶品グルメが集う

今回の目玉は、台南の魅力を一度に堪能できる「台南セット」。エビの旨味が広がる香り高いスープが特徴の「担仔麺(タンツーミェン)」と、外はパリッと香ばしく、中に旨味をギュッと閉じ込めた「揚げ春巻き」を一度に楽しめる、台南グルメの王道ともいえるセットだ。さらに、地元の人々に長年愛され続けてきたソウルフード「台南蝦仁飯(タイナンシャーレンファン)」も見逃せない。香ばしく炒めた小エビの旨味と、甘みとコクのある特製ダレをご飯にたっぷりとかけた、シンプルながらも奥行きのある一杯に仕上がっている。

今年の台南市とのコラボで見逃せない「台南セット」
今年の台南市とのコラボで見逃せない「台南セット」

また、食べ歩きの定番メニューもよりパワーアップして登場する。「焼き小籠包」は、もっちりとした皮の中にあふれる肉汁を閉じ込めた一品で、できたてならではの熱々のおいしさが楽しめる。台湾夜市の雰囲気を存分に味わえる「大鶏排(ダージーパイ)」は、香辛料が効いた独自のスパイスとジューシーな鶏肉の旨味が特徴。外はカリッと、中はジューシーな食べ応えは、シェアして楽しむのにも最適だ。

「焼き小籠包」
「焼き小籠包」
大定番の「大鶏排(ダージーパイ)」
大定番の「大鶏排(ダージーパイ)」

今回の台南コラボでもう一つ注目なのは、台南産のフルーツをふんだんに使用した南国ドリンクの数々だ。台湾有数のフルーツ産地として知られる台南。その温暖な気候のもとで育ったパイナップルとマンゴーは、濃厚な甘みとさわやかな酸味が特徴である。その魅力を最大限に活かした「台湾パインサワー」や「台湾マンゴーサワー」は、すっきりとした飲み口で、スパイスの効いた台湾グルメとの相性も抜群だ。また、アルコールを飲まない人も楽しめるよう「パインジュース」や「マンゴージュース」も用意されており、世代を問わず台南フルーツの贅沢なおいしさを堪能できるラインナップとなっている。

台南市とのコラボならではの南国ドリンク
台南市とのコラボならではの南国ドリンク

台湾祭の魅力2:幻想的なランタンと癒やしのリラクゼーション

台湾祭の魅力はグルメだけに留まらない。会場の雰囲気を一気に華やかにしているのが、台南市の協力により現地から取り寄せられた「台南ランタン」だ。台湾においてランタンは、幸福や願いを象徴する大切な存在。街や人々の想いを灯す文化が深く根付いている。台南らしい鮮やかな色彩に彩られたランタンは、昼間はフォトジェニックな景観として、夜は優しく幻想的な光を放つ空間として、訪れる人を魅了する。春の夜空に浮かぶランタンの灯りは、東京にいながらにして、まるで台南の街角を旅しているかのような情緒あふれるひとときを演出してくれるはずだ。

会場を彩る「台南ランタン」
会場を彩る「台南ランタン」

さらに、食後のリフレッシュとしておすすめしたいのが、本場さながらの「台湾式リラクゼーション」だ。会場内には癒やしのブースが登場し、台湾伝統の手技による心地よい施術を体験できる。絶品グルメやスイーツを堪能したあとに、旅気分のままゆったりと疲れを癒やす時間は、まさに自分へのご褒美といえるだろう。

物販コーナーも充実!台湾の「かわいい」と「おいしい」を持ち帰ろう

イベントの締めくくりに必ず立ち寄りたいのが、台湾ならではのアイテムが勢ぞろいする物販コーナーだ。ここでは、日本にいながらにして現地でのショッピング気分を存分に味わうことができる。ラインナップは、定番の台湾菓子や香り高い台湾茶、さらには本格的な料理を自宅で再現できる調味料まで多岐にわたる。特に、乙女心をくすぐるかわいらしいデザインの台湾雑貨は、自分用にはもちろん、友人へのプチギフトにも最適だ。食やリラクゼーションで満たされたあとは、ぜひ物販コーナーで台湾の魅力を手にとり、旅の余韻を自宅まで持ち帰ってほしい。

物販コーナーで台湾の魅力を持ち帰ろう
物販コーナーで台湾の魅力を持ち帰ろう

担当者にインタビュー!「台南コラボ」と10周年のこだわり

――今回、10周年という記念すべき年に「台南市」とのコラボを選ばれた理由は何でしょうか?

台湾祭は“食”をメインテーマとして展開しており、台湾の中でも特に「美食の街」として知られる台南市には、魅力的な料理が数多くあります。こうした背景から、10周年の節目にあたり、ぜひ皆様にその魅力を知っていただきたいと考え、台南市とのコラボレーションを実施させていただきました。

――展示される「台南ランタン」は、他の地域のランタンと比べてどのような特徴がありますか?また、おすすめの撮影スポットも教えてください。

有名な十分(シーフェン)の空へ飛ばすランタンとは異なり、こちらは観賞用のランタンとなります。台南の子どもたちが一つひとつ丁寧に絵付けをしてくれているのが大きな特徴です。

おすすめの撮影スポットは、会場入口の門です。色鮮やかなランタンと門の組み合わせはもちろん、スカイツリーと門を一緒に収めた構図は、ここでしか撮れない絶景です。

ランタンで彩られた会場入り口の門はイチオシのフォトスポットだ
ランタンで彩られた会場入り口の門はイチオシのフォトスポットだ

――会場のマッサージブースは、テレビで見かけるような「激痛足つぼ」スタイルなのでしょうか?台湾式ならではの特徴についても教えてください。

お買い物や観光の合間にリフレッシュしていただけるよう、リラクゼーション寄りの内容となっております。お好みに応じて施術の強さを調節していただけますので、ご安心ください。台湾式マッサージは、足つぼを中心に経絡を意識しながらしっかりと圧をかける施術が特徴です。「痛気持ちよさ」を感じながら、体の巡りを整えられる点が魅力です。

――お土産コーナーに「10周年記念」の限定グッズはありますか?あわせて、例年人気の定番アイテムも教えてください。

10周年記念グッズについては現在未定となっておりますが、記念イラストを制作いたしました。会場の雰囲気とともに楽しんでいただければと思います。

例年人気のお土産としては、パイナップルケーキやヌガークラッカー、たけのこクラッカー、ネギクラッカーなどが定番でご好評をいただいております。

――読者へのメッセージをお願いします!

10周年記念の台南市とのコラボレーションで、限定メニューやドリンク、色鮮やかな台南ランタンの景色をぜひ皆様にご堪能いただきたいです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

10周年という大きな節目を迎え、美食の街・台南市とのコラボレーションで盛り上がりを見せる「台湾祭in東京スカイツリータウン(R)2026」。パスポート不要で楽しめるこの“台湾旅”には、お腹を満たす絶品グルメだけでなく、心まで癒やされる幻想的な風景やリラクゼーションが詰まっている。活気あふれる昼の賑わいを楽しむもよし、夜空に浮かぶランタンを眺めながらロマンチックなひとときを過ごすもよし。スカイツリーという東京のシンボルの下で過ごす時間は、日常を忘れさせてくれる特別なご褒美になるはずだ。

開催期間は5月31日(日)まで。仕事帰りや今週末のおでかけに、大切な友人やパートナーを誘って、ぜひ足を運んでみてほしい。

文=栗原志穏

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※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。

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