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「心がなくなる」人気実業家が警告…マッチングアプリに“慣れた人”が陥る【恋愛の罠】とは「だれとも結婚したくない」

  • 2026.6.8

ポッドキャスト番組『箕輪・けんすうのご神託ラジオ』は、悩みや相談に対して、AI=“神”から“御神託”という形で絶対的な答えを得るラジオ番組。早稲田大学卒業後、双葉社を経て多数のベストセラーを手掛ける幻冬舎に入社し、編集者・実業家として活躍する箕輪厚介さん(40歳)と、アル株式会社代表取締役の実業家で、ガジェット使い倒し系のけんすうさん(44歳)の2人がリスナーのお悩みに答えます。

5月12日の配信回では、恋愛で相手と向き合うために必要なことが語られました。効率を求めることによる弊害はあるのでしょうか。視野を狭めないために必要なことが語られているので、チェックしてみてください。

好きな人に“アプローチ”をためらってしまう理由とは

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

この日の放送では、昔好きだった人をSNSで見かけデートをしたくなったというリスナーから質問が寄せられました。

リスナーいわく、マッチングアプリで右フリックで会えることに慣れ、好きな人へのアプローチをためらってしまうようです。

そんなリスナーが考えたアプローチは3つあり、相手が働いている勤務先に向かい偶然を装い会う、InstagramをフォローしDM、マッチングアプリで探すというものでした。

これに対し、AIは「InstagramでのDM」を推奨します。さらに、マッチングアプリに慣れたことで「断られる可能性がある相手と向き合えなくなっている」ことが問題点として挙げられます。

2人は「恋愛版の時給計算」と表現。

『無駄なことを楽しむ』重要性

マッチングアプリは「効率×効率」のぶつかり合いでスペックを絞り込み好みの顔かどうかで判断するものとして、「最適化されて心がなくなる」と見解を述べました。

与沢翼さんが婚活をしたときのことを例に挙げ、毎日会い続けた結果「だれとも結婚したくない」、他の方法で探そうとするも違いはないとという結論に至ったんだとか。

資本主義で成功した人は生活にも同様に取り入れる傾向にあり、そうすると「手触り感がなくなる」と、心が優先されていない問題点に触れます。さらに、マッチングアプリは資本主義のように効率を求めるものと紹介。

実業家などで成功している人は「無駄なことを楽しんでいる」と続け、効率に捉われない生き方の重要性を説きます。

リスナーの質問に対してはDMを送るときは、素直に「気になっていた」と伝える方が好印象と伝えます。マッチングアプリは良いとしながらも、利用者は合理的に動き過ぎていて難易度が高くなっていると感じているそう。

恋愛は思いもよらない人たちがカップルになるのが面白いものの、マッチングアプリだとその可能性が最初から排除されてしまうと話します。

恋愛に必要なもの→無責任な後押し

マッチングアプリはすべて自分の責任で相手を選ぶため大変なので、仲人のようにおせっかいしてくれる存在が重要で、第三者による無責任な後押しが必要と語りました。

効率的に理想の相手を選べる時代になったものの、便利さの裏に潜む弊害が明らかになりました。

好みと思っていない人と実は相性抜群なこともあるので、最初にふるいにかけて選択肢を狭めてしまうのはもったいないのかもしれませんね。

便利な時代だからこそ心を大切に人と向き合い、自ら可能性を潰さないように意識しておくべきとわかる放送回でした。


#31 【AI格差の罠】"生産性100倍"でも年収が変わらない真実【ご神託ラジオ】
[配信日時]2026年5月12日
[出演者]箕輪厚介(幻冬舎編集者)、けんすう(アル株式会社代表取締役)
[番組URL]https://pody.jp/player/5Ue9qIQNFlBfdEQveFC5/dcDfwOQBOQDuiRonDZrg

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