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「我慢してきた」家族のために仕事を頑張ってきた夫。妻から“突然突きつけられる”熟年離婚の【残酷な真実】とは

  • 2026.6.7

ポッドキャスト番組『夫婦関係学ラジオ』は、夫婦関係研究家の鶴田敦彦さん(通称・アツさん)が、家事育児やキャリア、離婚など、夫婦のさまざまな葛藤をサバイブするためのナレッジを届ける番組です。

9月21日の配信回では、離婚されないために必要なことを解説しています。どのようなことに気を付けておく必要があるのでしょうか。

関係修復が難しいケースも紹介しているので、パートナーと円満に過ごしたい方はチェックしてみてください。

『子育てが一段落』したタイミングで離婚する理由とは

この日の放送では、 多治見ききょう法律事務所の木下貴子先生をゲストに迎え、「離婚を回避できる夫婦の特徴」が紹介されました。

子育てが一段落したタイミングで離婚する人も多いようで、そのタイミングで離婚を切り出されたら関係修復は難しい段階なんだとか。というのも、これまで子育てに一生懸命奮闘し、子どものためと思いパートナーに対し不満があっても「我慢してきた」状況だからだといいます。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

年齢を重ねて離婚されないためには、子どもが巣立つ前に夫婦でいかに乗り越えてきたかが重要だと話します。夫側は「妻や子どものために仕事を頑張ってきた」という想いがあり、なぜ離婚を切り出されたのかをわかっていない人が多いそうです。

親に遠慮して子どもが「会いたくない」という場合も

別居などをしていて子どもが「会いたくない」と言っている場合は、調査官による調査時に明確に拒否されると子どもの気持ちが重視される傾向なんだとか。

なかには、親に遠慮して子どもが『会いたくない』と言っているケースもあり、その場合は子どもを取り巻く背景を汲み取りどうしたら安心して会えるのかを考え調整していくこともあるようです。

裁判の調査官は子どもに親がパートナーのことをどのように話しているのかなどを詳細に聞き取りするそうです。

浮気関係ではないがパートナーと異性が依存関係になっている場合の夫婦の関係修復方法については、アツさんは「依存関係になってしまった背景に理解を示していくことが重要」と語ります。

本来のパートナー以外の異性に依存するに至った理由を知り、それを埋められるように変わっていくことで、ほかの異性を必要とする状況を作らせないようにするとよいのではと見解を述べます。

また、「そのような状況をどのように考えているのか」や「どのようにしたいか」という想いをしっかりと言葉にして伝えることがよいのではと提案しました。

“離婚相談”しにくるタイミング→これから離婚を切り出す人も

離婚相談しにくる人は、相手に告げてあまり反応がない場合や、これから離婚を切り出そうと考えている人などさまざまな様子。迷っている段階の人も多いようです。

決意をした段階では離婚を回避することは難しいですが、迷っている段階であれば努力次第で離婚を回避できる可能性もゼロではありません。

離婚したくないという想いがあるなら、いかに変わった姿を見せていけるかが重要とわかります。

段階が進むにつれ心を取り戻すのは難易度が上がるので、日頃からコミュニケーションを取りながらパートナーに不安や不満を抱かせないよう意識していくことが必要といえそうです。

パートナーの気持ちに気づいていない人も多いようなので、現状に慢心せず変化をキャッチできるように心がけていきたいですね。


#2-94 離婚弁護士が明かす、別れない夫婦の『たった一つの共通点』

[配信日時]2025年9月21日
[出演者]アツ/鶴田敦彦、木下貴子(多治見ききょう法律事務所所長)
[番組URL]https://open.spotify.com/episode/6N1M4V4RvJ1AT8f8Ipj82i?si=4WN_mUP7T5eI9EI9djwufw

Spotify:https://x.gd/gEfRk
Apple Podcast:https://x.gd/4nDst
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note:https://note.com/atsuatsu

(C)夫婦関係学ラジオ

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