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「母親と同い年の女優さんと」カリスマ男優(46歳)機能せず“スランプ”に→その後を救った【意外なキッカケ】とは

  • 2026.5.25
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

2025年10月23日の配信回には、森林原人(もりばやし げんじん)さんが登場。20代後半に業界のトップに立ち、「変態三銃士」と呼ばれた森林さんが、当時直面した「壁」と、人生を見つめ直すきっかけとなった意外な学び直しの話を披露しました。

DMM参入で時代が動いた!「変態三銃士」と呼ばれた20代後半

男優をしていることを両親に告白したことで、仕事に対する後ろめたさが消えた森林さん。「もうとにかく来る仕事をどんどんやっていくぞ」という気持ちで、20代を駆け抜けていきました。

この時期、業界には大きな追い風が吹いていました。DMMが参入したことで作品本数が急増し、若手にチャンスが回ってくる時代になったのです。それまでトップに君臨していた加藤鷹さんやチョコボール向井さんといったレジェンドたちには「キャラが強すぎた」ため、若手への世代交代が促されたのだとか。森林さんにもオファーがどんどん舞い込むようになりました。

そして27歳の頃、森林さんはしみけんさん、黒田悠斗さんと共に「変態三銃士」と呼ばれ、業界のトップを走るように。若手同士で切磋琢磨していたのだそうです。

しかし、順風満帆に見えた森林さんですが、仕事が増えたことで思わぬ「壁」に直面することになります。

襲ってきた「壁」

森林さんが直面したのは、「壁」と呼ぶしかない、男優ならではのスランプでした。それまでは当たり前のように反応していた身体が、ある日突然言うことを聞かなくなったのです。

きっかけは、「母親と同い年の女優さんとの撮影」でした。相手に「お母さんっぽさ」を感じてしまい、上手く機能させることができなくなってしまったのだそう。

監督に「お前のシャカシャカ音が耳に残って寝つきが悪いわ!」と怒鳴られてしまった…と、森林さんは笑いながら語りました。なんともいたたまれない展開ですね。

この事件があり、「もうやだ。僕は向いてないんだ」と落ち込んだ森林さん。しかし翌日の現場でギャルの女優さんに褒められると、あっさり復活してしまったのだそうです。森林さんが機能の「壁」を乗り越えることができたのは、ギャルのおかげだったのですね。

「忘れる技術」で克服!”慣れ”が生んだ新たな壁

「壁」を一つ乗り越えた森林さんでしたが、次にやってきたのはもっと厄介な壁でした。ランクの高い作品の現場に頻繁に呼ばれるようになり、可愛い女優さんばかりを相手にするうちに、森林さんは目が肥えてしまったのです。

「見た目の美しさや可愛さだけじゃ、だめにいっちゃうんですよ」と森林さん。さらに、2回以上会う女優さんだと、新鮮さがなくて気分が乗らなくなってしまったのだとか。なんとも贅沢な悩みですが、これは“男優あるある”なのだそう。仕事にすることがいかに難しいかわかりますね。

「新鮮さがなくなると、反応しなくなる」という問題を克服するために森林さんが編み出したのが、「忘れる技術」でした。それまでは「誰と共演した」とメモを取っていましたが、それをきっぱりやめたのです。「あれ、この人会ったことあったっけ?」「会ってないな!」というスタンスで現場に向かうことで、毎回新鮮な気持ちを保つことができるようになりました。

この技術を極めた結果、なんと午前中に共演した女優さんを午後には忘れられるようになったというから驚きです。記憶を制することで、男優としての寿命を延ばす…まさにイマジネーションの勝利ですね。

文化服装学院で気づいた本性

そんな森林さんは28歳の時、大きな迷いに突入。「自分は、もうずっと男優だけなのか?」と将来への不安が頭をよぎり、何か別のことに挑戦したくなったのだそうです。

そこで興味を持ったのが、次に関心の強かったファッションの世界でした。一念発起して文化服装学院の夜間部に通い始めた森林さん。最初の頃の授業で「体の測り方」を学ぶことになりました。それは、「隣の女子生徒とペアになり、肩や首などのポイントに小さなシールを貼っていく」というものでしたが…なんと、シールを貼りながら森林さんは作品のことを考えてしまったのです!

「身体測定モノってあるな」「学校に医者が来て、身体測定しながら可愛い子にちょっとイタズラをしちゃうやつ…」そんなことを考えていたせいで、授業中にも関わらず機能したそうです。どこまでもこの業界のことを考えてしまう自分に、「やっぱり自分は服を着せたいんじゃなく、脱がせたいんだ」と悟ったのだそうです。

「自分は何をしたい人間なのか」と徹底的に自己と向き合う姿勢からは、森林さんの誠実な生き様が感じられました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】#75

[配信日時]2025年10月23日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、森林原人(性愛コミュニケーター)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=ZP1qkQNIvhw

(C)テレビ朝日

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