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むっず!「信天翁」はなんと読む?読めたらスゴい難読漢字の正解は?

  • 2026.6.2

この世界にはいろいろな生き物が存在していますが、地球環境の変化などにより、絶滅の危機に瀕している種もあります。

今回は、そんな生き物の中から「信天翁」をご紹介します。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「信天翁」はなんと読む?
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日本最大級の海鳥

「信天翁」の正しい読み方は「あほうどり」です。「阿房鳥」や「阿呆鳥」と表記されることもあります。

ミズナギドリ目アホウドリ科の海鳥の総称で、翼を広げた時の長さは2メートルを超えるという日本最大級の海鳥です。また、成鳥になるまでには10年以上かかると言います。かつては北太平洋に10数ヶ所繁殖地がありましたが、現在は一部のみとなっており、国の特別天然記念物であるほか、国際保護鳥にも指定されています。

「信天翁」の別名

「信天翁」は漢名から来ており、「天を信じて一日中同じ場所で魚が来るのを待っている翁のような白い鳥」を意味しています。

また、人間が近付いても逃げることがない点や、地上での動きが鈍くて簡単に捕獲される点などから、「阿呆鳥」と表記されたり、時には「馬鹿鳥(ばかどり)」と呼ばれることもあります。


参考文献:大辞林

 

 

 

文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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