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「単独初主演だったんだ」3年前の“令和最強”金曜ドラマ「朝ドラ女優と国民的アイドル」豪華キャストに“再注目”

  • 2026.5.16

目黒蓮が主演を務める『トリリオンゲーム』は、2023年7月にTBS系 金曜ドラマ枠で放送された。その後、劇場版も公開されるなど、大人気シリーズだ。そして2026年、目黒主演の映画『SAKAMOTO DAYS』が公開され、単独初主演のドラマ『トリリオンゲーム』が再び注目されている。

※以下本文には放送内容が含まれます。

ゼロから1兆ドルへーー令和最強の起業ドラマ

就職活動に励む大学生のハル(目黒蓮)は、大手IT企業“ドラゴンバンク”の採用試験で、かつての同級生・ガク(佐野勇斗)と偶然の再会を果たす。誰とでも打ち解ける話術と大胆な度胸を武器に、ハルは見事内定を獲得。しかし内定式の日、圧倒的な知識量と高いプログラミング能力を持つガクが不採用になったと知り、ハルは会社の見る目のなさに失望する。そして、迷うことなく内定を辞退。「いつかこの会社を手に入れる」と宣言し、面接官だった社長令嬢・桐姫(今田美桜)をも驚かせた。

その後、ハルはガクに「1兆ドルを稼ごう」と突飛な夢を持ちかける。現実離れした計画に戸惑いながらも、ハルの熱意に引き込まれたガクは共に挑戦する決意を固める。こうして二人は、資金も実績もない状態から“トリリオンゲーム”社を立ち上げることに。

常識に縛られないハルの発想力と、ガクの卓越した技術力を武器に、成功への第一歩として世界中の凄腕ハッカーが集結する“セキュリティチャンピオンシップ”への挑戦を開始するのだった。

「当時、毎週金曜が楽しみだった」目黒蓮が挑む代表作

2023年に放送された『トリリオンゲーム』は、目黒蓮の代表作として今なお語り継がれる痛快エンターテインメントだ。公開中の映画『SAKAMOTO DAYS』関連で再び目黒蓮への注目が高まるなか、本作を見返している視聴者も多い。「当時、毎週金曜が楽しみだった」と、型破りなサクセスストーリーに夢中になるファンが続出した。

本作で目黒蓮が演じたのは、天性の話術と大胆な行動力を持つハル。一方、佐野勇斗演じるガクは、高い技術力を持ちながら不器用な青年だ。真逆の2人がゼロから起業し、巨大企業に挑んでいく展開は王道ながら熱量に満ちており、毎話ワクワクさせられた。特にハルの“ハッタリ力”と、ガクの冷静な分析が噛み合う瞬間は爽快感抜群で、ビジネスドラマでありながら青春バディものとしても完成度が高かった。
また、「目黒蓮、この作品が単独初主演だったんだ」と驚く視聴者も少なくない。華やかな存在感はもちろん、ハルの危うさや人間臭さまで丁寧に表現しており、俳優としての成長を強く印象づけた作品だった。

目黒は、ドラマ『silent』『教場Ⅱ』など数々の人気作品に出演しているが、本作では今までの役柄とは180度違う“陽”な役を演じている。目黒自身も「自分自身と真逆のキャラクター」とコメントしているほどで、どのように“ハル”を演じているかも見どころのひとつだ。

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今田美桜 (C)SANKEI

そして、2025年度のNHK連続テレビ小説『あんぱん』に出演している今田美桜の存在も特筆したい。「朝ドラ女優と国民的アイドル、豪華すぎ」と再注目されるほど、キャスト陣も豪華で、今見返しても色褪せない一作となっている。ハルとガクがどのように1兆ドルを稼ぐのか。“世界一のワガママ”を貫いていく爽快な一作だ。


出典:金曜ドラマ『トリリオンゲーム』公式サイトより

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