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日本中を熱狂させた『日曜劇場』“待望の続編決定”に「キターーー!」 地上波ドラマに激震走った「全てが規格外」の完成度

  • 2026.5.26

放送や配信当時に大きな話題を呼んだ名作は、出演者の目覚ましい活躍や時代の変化に伴う再評価、続編の制作決定など、さまざまなきっかけから再び脚光を浴びることも少なくありません。今回は、そんな“今再び注目を集めているドラマ”5選をセレクトしました。

本記事では第2弾として、ドラマ『VIVANT』(TBS系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“今再び注目を集めているドラマ”『VIVANT』

  • 作品名(放送局):ドラマ『VIVANT』(TBS系)
  • 放送期間:2023年7月16日~9月17日

あらすじ

丸菱商事の社員である乃木憂助(堺雅人)は、間違って送金された1億ドル(約130億円)を回収するため、送金先となったバルカ共和国へと向かいます。現地で爆発事件に遭遇した乃木は、不当にも犯人と誤解され、現地の警察から追われる身となってしまいました。窮地に陥った乃木は、偶然出会った公安警察の野崎守(阿部寛)や医師の柚木薫(二階堂ふみ)と協力し、過酷なバルカからの脱出を目指して潜伏と逃走を続けます。

しかし、これらの出来事は決して単なる偶然ではありませんでした。乃木の真の姿は、自衛隊の影の非公認組織「別班」に所属する凄腕の諜報員であり、世界を脅かすテロ組織であるテントの動向を探るためにバルカへ潜入していたのです。別班の精鋭たちと合流を果たし、組織のトップへと迫る重要情報を集めていく中で、乃木は自らの血筋に関わる過酷な宿命と向き合うことになります―。

2026年続編決定!異例の2クール連続放送※ネタバレあり

2023年夏にTBS系の日曜劇場枠で放送されたドラマ『VIVANT』は、その予測不能なストーリーと他では見られない豪華キャストの競演、そして圧巻の映像美とスケールで多くの視聴者を魅了した大ヒット作です。特に、毎話のように張り巡らされた伏線や謎をめぐり、放送中には視聴者の間で考察が過熱。社会現象に発展するほどの、一大ムーブメントを巻き起こしました。SNSでは「全てが規格外」「超傑作」「何度観ても色あせない名作」「至高のドラマ」といった絶賛の声が多数寄せられており、今なお色あせない名作として語り継がれています。

その人気っぷりは凄まじく、「東京ドラマアウォード2024」連続ドラマ部門グランプリや「第117回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞」最優秀作品賞をはじめ主要なドラマ賞を多数受賞。その勢いは国内に留まらず、海外バイヤーが選ぶ「MIPCOM BUYERS' AWARD for Japanese Drama 2023」でグランプリに選出されるなど、国外にもその評価を轟かせることとなりました。

そんな日本ドラマ史に残る熱狂を生み出した本作ですが、2026年7月の日曜劇場枠にて、続編の放送が決定。日曜劇場では異例となる2クール連続放送という特大スケールに加え、4000人のエキストラとの撮影など、前作を遥かに上回る圧倒的なクオリティが期待されています。この大発表に際し、SNSでは「本当に嬉しい!」「キターーー!」「楽しみすぎる」といった熱い期待の声が続出。主演の堺雅人さんも続編の台本を読んだ際の興奮と、視聴者へのメッセージを寄せています。

今作の台本を読みながら、前作の時に気になっていたところは、こういうことだったのか、こういう伏線があったのか、という新たな発見をしています。前作をもう一度見てから続編を見ていただくととても楽しいと思います出典:TBS『VIVANT』はじめに(2025年6月11日)

主演自らが伏線の回収を予告するこのコメントに対し、SNSでは「そろそろ見直しておかねば」「見直してたらまたハマった」「もう1回観て続編の準備は整った」といった声であふれました。前作の緻密な伏線や驚きの展開をもう一度おさらいしようとするファンによる視聴が急増しており、続編の放送に向けて本作は今再び大きな注目を集めています。

「配役があまりに豪華」火花を散らす主役級の共演と紅一点の国民的女優が宿した人間味

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映画『飛んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて』会見 二階堂ふみ(C)SANKEI

日本のテレビドラマの常識を覆す破格のスケールと予測不能なストーリー展開で、日本中を熱狂の渦に巻き込んだドラマ『VIVANT』。本作の圧倒的なクオリティを支えていたのは、間違いなく日本のエンタメ界の頂点に立つ名優たちの共演です。主演の堺雅人さんをはじめ、阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、二宮和也さん、そして役所広司さんに至るまで、大作映画でもそうそう揃わない主役級の布陣がこれでもかと並び立ちました。そのあまりの豪華な顔ぶれに、SNSでは「豪華すぎw」「配役があまりに豪華」といった熱狂的な声で溢れるほどでした。

そんな男性キャスト陣が中心となる劇中で、紅一点の医師・柚木薫を演じ、物語に確かな温もりと人間ドラマとしての深みをもたらしたのが二階堂ふみさんです。バルカ共和国という異郷の地で、過酷な現実に直面しながらも、目の前の命を救うために奔走する信念の女性を等身大の姿で体現しました。SNSでは「とにかく引き込まれた」「やっぱり演技上手い」「薫は二階堂ふみにしかできない」といった絶賛する声が相次いでいます。壮大な陰謀劇の中でも埋もれない力強い眼差しと、ふとした瞬間に覗かせる無防備な優しさのバランスは、多くの視聴者を釘付けにしました。

ドラマ『VIVANT』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“巨大な陰謀が渦巻く大スペクタクル巨編の衝撃の結末”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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