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【栃木・益子陶器市】うつわを探す日帰り旅へ!2026年開催日程やアクセス、回り方などおすすめ情報を紹介

  • 2026.4.25

栃木県益子町で春と秋の年2回開催されている「益子陶器市」。2026年も4月29日(水)から5月6日(水)の期間で春の陶器市が開催されます。益子の街を散策しながら掘り出しものを探すことができるのが特徴で、毎年通っているうつわ好きの方も多くいます(筆者もそのひとりです!)。楽しみ方やアクセス方法などを紹介していきます。

1966年から開催!日本最大級の陶器のイベント

栃木県益子町で約60年も続く日本最大級の陶器のイベント

「益子陶器市」は1966年(昭和41年)から続く歴史あるイベント。益子焼はケイ酸や鉄分を含む土を使用して制作するため、丈夫で実用的なうつわが多いのが特徴です。近年では益子で活動する若い作家さんも増え、伝統を受け継ぎながらカラフルでデザイン性の高いうつわにもたくさん出合うことができます。

思わず笑ってしまうようなユニークな陶器と遭遇することも!?

春の「益子陶器市」はゴールデンウィークを含む約1週間の期間で開催されています。
2026年は4月29日(水)〜5月6日(水)に開催予定! 会場はとても広く、エリアごとにグループ分けされて700以上もの店舗や販売テントが並んでいます。期間中は40万人近くの人が訪れるため会場内はどこも大賑わい!あらかじめ公式サイトに掲載されているマップをチェックし、行きたいエリアを見つけておくとスムーズにまわれます。 また、会場内には駐車場もいくつか設けられていますが、混雑必須なのでスケジュールに余裕をもって出かけましょう。渋滞を避けたい方は電車、もしくは東京駅・秋葉原駅から発着している益子行きのバス(予約制)を利用するのもおすすめです。

益子陶器市の楽しみ方【1】 作家さんと話しながら買い物ができる

作家さんとお話ししながら買い物を楽しんでみて!

陶器市では作家さんご本人が作品を販売していることが多いです。うつわのお手入れ方法など気になることを直接質問できるほか、制作の裏話が聞けることも!作家さんの人柄に触れ、背景を知ることでよりうつわに愛着も湧きますよね。筆者も毎回タイミングを見計らいつつドキドキしながら作家さんに話しかけています(笑)。 ちなみに、人気の作家さんはすぐに作品が完売してしまうこともあるので、確実にゲットしたいうつわがある場合は頑張って初日の早朝に出かけるのがよさそう。特に混雑が予想される初日は、整理券を配布しているところも多いので作家さんのSNS などから最新情報を確認しましょう!

益子陶器市の楽しみ方【2】思わぬ掘り出しものが見つかることも?

500円以下で買えるうつわも揃っています

さまざまな陶器がお買い得で購入できるのも「益子陶器市」の見どころです。規模が大きい窯元の直売所ではアウトレット品が格安価格で販売されています。なかには500円均一コーナーが設置されているお店や、数点まとめて購入するとさらに値引きしてくれるお店も。

シンプルなデザインでふだん使いに最適なセール品も

手にとってよく見ると、色のムラや若干の歪み、小さな傷があります。が、パッと見た程度では気にならないですし、ふだん使いにも全く問題ありません。「自分で使うからそこまで気にしない」「家族で使う分をお手頃価格で揃えたい」という方には断然おすすめです。テントの前に「訳あり品」として段ボール箱にまとめて入っているほか、メイン通りから少し離れたテントでお得な商品を販売していることもあるので散策気分で探していくのもアリです!

益子陶器市の楽しみ方【3】フードやカフェの出店も見逃せない

「アンリロ」の牛すじビーフシチューオムライス。本格派の味わい!

陶器市の会場はとても広いので、お気に入りのうつわを探して歩いていると疲れてしまうことも。そんなときはフードやドリンクでひと休みしましょう!「益子陶器市」ではキッチンカーもたくさん出店しているのでグルメも満喫できます。食べ歩きにぴったりのドリンクやスイーツのほか、地元・栃木の人気レストランが運営する本格的なフードも要チェックです。コーヒーやパン、焼菓子などを販売しているテントもあり、カフェめぐり気分で散策を楽しめます。

益子にある常設カフェ「ヒジノワ カフェ」のランチプレート。野菜たっぷり!

キッチンカーのほかにも、メイン通りの飲食店も通常通り営業しているので「お店でゆっくり座って休憩したい…」という方も安心です。素敵な益子焼のうつわで料理を提供するお店も多く、陶器市に来た!という気分も盛り上がります。お昼時やカフェタイムには行列ができることもあるので、時間帯を工夫しながら利用するのがおすすめです。

益子で大人気の「よしざわ窯」。使い勝手のいい、かわいい器がたくさん並んでいます

うつわとの出合いは一期一会。実際に手に取って質感を確かめながらお気に入りを探せるのも、陶器市の大きな魅力です。素敵な器をゲットできたら料理へのモチベーションも間違いなくアップするはず!ぜひ日帰り旅行気分でうつわ探しを楽しんでみてくださいね。 撮影・文/丹下紋香

この記事を書いた人 丹下紋香

生活情報誌やムック本を中心に、旅行・お出かけ関連の記事を執筆しています。趣味はひとり旅で、最近は台湾を周遊するのがマイブーム。マイルやお得な割引を活用して弾丸旅行を楽しんでいます!

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