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50代の旅おしゃれ二泊三日の国内旅行おしゃれの最適解をファッションスナップ!

  • 2026.4.25

春の行楽シーズンに向け、ホテルバカンスからフィールドワークまで目的の異なる4名の旅スタイルを拝見。
旅をとことん楽しむためのこだわりとヒントが満載です。

今回教えていただいたのは・・・
文筆家
譽田亜紀子さん
縄文好き、土偶好きが高じ、著書多数。自称「世界で唯一土偶に養われる女」。新刊は『はじめての縄文のくらしえほん』

2泊3日の遺跡めぐり旅 in秋田

☑︎ コーディネートのポイント
交通機関を乗り継ぐことが多いフィールドワーク旅に欠かせないのが、「ノースフェイス」のリュック。
背負いやすいワイヤー入り。「開口部をくるくると巻いて閉じる形で、荷物量に応じてサイズが変えられて便利です。お土産にお米を買ったりしても収納しやすい」。
移動の日は砂汚れが目立たず、合わせやすいグレースニーカーに「プレインピープル」の土偶をデフォルメしたワンピースで発掘気分をアップ。「遮光器土偶を切り絵にしたデザインに一目ぼれしました」

What’s in my bag?

1. 虫に刺されないように長袖長ズボンはマスト。遭難対策もかねて麻シャツはきれい色に。衿を立て、帽子とサングラスで完全防備。

2. フィールドワークと併せて地方での講演会を行うことが多いため、パソコン機器や資料は必需品。

3. 発掘現場で使っている「コクヨ」の野帳は台紙が固くて書きやすく、ポケットに入るちょうどいいサイズ。虫よけスプレーは肌に優しいものを。

4. インド刺しゅう工芸品「カンタ」のミニバッグ。現地の取材先との食事や交流会のときに重宝。文庫本は移動中や空き時間のお供に。

5. 体を休めるパジャマはシルク素材一択。軽くてかさばらないというメリットも。ポーチには基礎化粧品と全身に使えるバームを入れて。

旅の相棒

遺跡では立ったり座ったりすることが多いため、動きやすい「うなぎの寝床」のモンペを着用。
オリジナルでデザインした土偶と埴輪の和手ぬぐいは、汗と日よけに活躍。

旅の思い出

大館能代空港道路の建設中に発見された神聖な世界遺産「伊勢堂岱遺跡のサークルストーン」。
パワースポットとしても注目。

新潟県の秘境温泉宿「いろりとほたるの宿せとぐち」。
ジビエや保存食などの郷土料理が絶品。

phorograph: Yumi Furuya[SORANE] text: Mizuki Sakaguchi

大人のおしゃれ手帖2026年4月号より抜粋
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

大人のおしゃれ手帖編集部

大人のおしゃれ手帖編集部

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