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帰国子女の娘に、ママ友「英語の点数それなんだ(笑)」→「そんな」娘の『忖度しない返答』にスカッ

  • 2026.4.21

本人同士が気が合うわけでなくても付き合わざるを得ないのがママ友という関係。今回は私が姉に聞いた、無神経なママ友を黙らせたスカッとエピソードをご紹介します。ママ友は帰国子女である姪っ子のテスト結果を冷やかしてきましたが、それに対する姪っ子の返答で場の空気が一変しました。

帰国子女の娘に向けられたひと言

夫の仕事の都合で、私は5年ほどアメリカに住んでいました。中学2年生の娘は、幼稚園から小学4年生までを海外で過ごしたいわゆる帰国子女です。現地の学校に通っていただけに、英語は得意ですが、テストとなるともちろんケアレスミスをすることもあります。

ある日、ママ友とテストの話になったときのこと。娘の答案を見て、笑いながらこう言いました。
「アメリカで育ってるのに、英語の点数それなんだ(笑)」

笑って流すも、消えないモヤモヤ

娘が聞いていたこともあり、とっさに言葉が出ず、私は苦笑いでやり過ごしました。仲のいい娘たちの関係を壊したくない思いもあり、何も言い返しませんでしたが、心の中では「落とした点数はただのケアレスミスで、笑われるほどの点数ではない」とモヤモヤが消えませんでした。

娘のひと言で空気が一変

その時、娘が口を開きました。「そりゃミスくらいするよ。智恵ちゃん(ママ友の娘・仮名)だって、ずっと日本で育ってるのに、国語の点数、私より低いじゃん」あまりのストレートな言葉に、一瞬その場の空気が止まりました。

当の娘たちは「確かに! 」とすぐにケラケラ笑い合っていましたが、ママ友だけは何も言えずに気まずそうに黙り込んでいました。

人を嘲笑えば、それが自分に返ってくることも

娘の発言に一瞬ヒヤッとしましたが、同時に心のモヤモヤがスッと晴れた気がしました。

ママ友からすれば、娘の「帰国子女」という一見華やかな経歴が鼻についていたのかもしれません。それでも相手を嘲笑うようなことをすれば、それが自分に返ってくることもある。娘の忖度のない返答は、そんなことに改めて気づかせてくれました。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:小橋美月
マスコミ業界に16年勤務。業界で培った原稿執筆のスキルを活かし、ライター業へ。さまざまな職種、ライフスタイルの人への取材を通じた、「生きたエピソード」が強み。働く女性の葛藤や子育て、夫婦関係など、実体験に基づいたリアルな物語を届ける。

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