1. トップ
  2. 交際相手からの暴力。5歳長男が母を守るために盾になり…「自分の無力さが悔しかった」親子が語る“あまりに過酷な幼少期の記憶”「病院では階段から落ちたと嘘をつき」

交際相手からの暴力。5歳長男が母を守るために盾になり…「自分の無力さが悔しかった」親子が語る“あまりに過酷な幼少期の記憶”「病院では階段から落ちたと嘘をつき」

  • 2026.4.19
【写真・画像】交際相手からの暴力。5歳長男が母を守るために盾になり…「自分の無力さが悔しかった」親子が語る“あまりに過酷な幼少期の記憶” 1枚目
ABEMA TIMES

交際相手から凄惨な暴力を受けていた母を守るため、当時わずか5歳だった長男が盾となって立ちはだかったという、あまりに過酷な幼少期の記憶が語られた。

【映像】元交際相手の男性との写真

4月19日放送のABEMA『秘密のママ園2』内の人気企画「のぞき見!隣のママ」では、滋賀県彦根市で10トンダンプの運転手として働くケイコさんの私生活に密着した。現在は41歳でおばあちゃんとなり、建設会社社長を務める長男のリュウセイさん(22歳)らと明るい家庭を築いているケイコさんだが、その裏には筆舌に尽くしがたい苦難の歴史があった。

21歳で最初の夫と離婚し、シングルマザーとして2人の子供を育て始めたケイコさんは、その後に交際した男性から激しい暴力を受けるようになった。顔がパンパンに腫れ上がり、病院で「階段から落ちた」と嘘をつかなければならないほど、暴力は日常化していたという。そんな時、当時5歳だったリュウセイさんは、泣き叫ぶ母を守るために両腕を広げ、男の前に盾となって立ち塞がった。ケイコさんは「おかんに手出すな!」と必死に叫んでいた息子の姿を思い返し、涙を流しながら「ごめんな」と何度も言葉を詰まらせた。

【写真・画像】交際相手からの暴力。5歳長男が母を守るために盾になり…「自分の無力さが悔しかった」親子が語る“あまりに過酷な幼少期の記憶” 2枚目
ABEMA TIMES

しかし、非情にも男は5歳の子供を無造作に跳ね除け、「お前に何ができんねん」と言い放ったという。当時の心境について、リュウセイさんは「(母親が)目の前で泣いてることもあったりして、そういうのは嫌でしたね。自分の無力さが悔しかった。守れるくらい強くなりたいなと思いました」と静かに語った。その強い決意は、彼をプロのキックボクサーという道へ突き動かし、2024年には念願のプロデビューを果たした。

【写真・画像】交際相手からの暴力。5歳長男が母を守るために盾になり…「自分の無力さが悔しかった」親子が語る“あまりに過酷な幼少期の記憶” 3枚目
ABEMA TIMES

5歳の少年が抱いた「ママを守りたい」という一途な思いは、年月を経て母を支える確かな力へと変わったのである。スタジオでVTRを見守っていた滝沢眞規子は「子供が親を想う想いって、いつしか親が子を想う想いを超えてくる時がある」と、二人の絆に深く感銘を受けていた。

元記事で読む
の記事をもっとみる