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フローラ黒田園芸・黒田健太郎さんが提案【ラナンキュラスの寄せ植え】ビタミンカラーで春の庭を明るく!

  • 2026.4.19

フローラ黒田園芸・黒田健太郎さんが提案【ラナンキュラスの寄せ植え】ビタミンカラーで春の庭を明るく!

四季をとおしてキンポウゲ科の花が好きという黒田健太郎さん。春のキンポウゲ科の花といえば、ラナンキュラスとアネモネ。冬場から店頭に並んではいますが、ボリュームたっぷりに咲くのはこれからの季節。色別の寄せ植えを作ってカラフルに楽しみましょう。

個性的な赤花を集めて変化のあるバスケットに

同じ赤系のラナンキュラスでも、個性的なタイプを集めました。定番の花弁が多くぽってりと咲くタイプに、小輪系で八重咲きの ‘ルージュルージュ’ のおしゃれ感、 ‘ラックス’ の茎の先で揺れるような咲き姿などが加わることで、変化のある豪華なバスケットに。葉ものも赤の花に合わせて銅葉や茶系をプラス。あらかじめグレーにペイントした木の枝のバスケットにココヤシファイバーを敷いてから植え込みました。

A:ラナンキュラス ‘ルージュルージュ’
B:ラナンキュラス ‘ラックス ティーバ’
C:ラナンキュラス(赤)
D:ラナンキュラス(オレンジ)
E:キンギョソウ ‘ブロンズドラゴン’
F:カレックス ‘ブロンズガール’
G:メラレウカ ‘レッドジェム’
バスケットの大きさ/直径28cm、高さ15cm

ラナンキュラスの間から飛び出すカレンデュラをアクセントに

鮮やかな黄色とオレンジ色のラナンキュラスをメインに。これだけで低めにまとめてもよいのですが、少し変化をもたせたくて、茎が長めのカレンデュラを加えました。ラナンキュラスの中からカレンデュラの花が飛び出すように見え、ほどよいアクセントとなって寄せ植えに動きが生まれます。まだ寒さの残る早春の葉ものは本来の葉色が十分に出ていませんが、その落ち着いた色みと華やかな花色が調和して、程よいバランスが保たれます。

A:ラナンキュラス(イエロー)
B:ラナンキュラス(オレンジ)
C:カレンデュラ ‘スノープリンセス’
D:コツラ・バルバラータ
E:カレックス ‘ブロンズガール’
F:リシマキア ‘リッシー’
G:シレネ・ユニフローラ
ワイヤーボックスの大きさ/38cm×20cm、高さ18cm

※この記事は『園芸ガイド』2026年春号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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