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大谷翔平、打撃出遅れも「正しい方向」と自己分析。サイ・ヤング賞候補の声も上がる二刀流復活

  • 2026.4.18

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が、2026年シーズン序盤の打撃不振について「正しい方向に向かっている」と冷静に自己分析した。2023年9月にトミー・ジョン手術を受けて以来、初の本格的な二刀流シーズンに挑む大谷は、投手としての復調が際立つ一方、打者としての数字が期待を下回っている状況だ。それでも本人は落ち着いた姿勢を崩していない。

自身の言葉で語った打撃の現状

米メディア『Dodger Blue』の報道によると、大谷はメッツとの連戦終了後に「正しい方向に向かっている。キャリアを振り返ると、4月は概ね問題なかった。あるべき状態にあると思う」語っている。現時点での打率は.254にとどまるが、出塁率は.402と高水準を維持しており、18四球(うち4つは故意四球)を選んでいる。四球率17.1%はキャリア最高の数字だ。また、48試合連続出塁中という記録も継続中だ。

ロバーツ監督が評価する「規律」と二刀流の重圧

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督も同メディアに対し、大谷の選球眼を高く評価した。「規律の表れだし、出塁することへの意識の高さでもある。相手は非常に慎重に攻めてくる。カイル・タッカーやウィル・スミスに打たせるためにも、それを受け入れるだけの規律が必要だ」と述べた。一方で投手としては3先発で自責点0、24.2イニング連続無失点(4月16日のメッツ戦で記録が途切れた)と圧巻の内容を見せており、ESPNなどの現地メディアでは「サイ・ヤング賞を狙えるのではないか」という論調も浮上している。大谷自身は健康維持とチームへの貢献を優先する姿勢を繰り返し強調している。

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