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気になる彼から突然ライブのお誘い♡ 夢のようなデートのはずが、【まさかの結末】に…!

  • 2026.4.14
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにしたエピソードをご紹介…!主人公は、ずっと気になっていた大学の男友だちから突然ライブに誘われ、すっかりデート気分に。しかし、その期待は思いもよらない形で裏切られることになります――。

密かに想いを寄せていた彼からのうれしい誘い

大学に入学して以来、ずっと気になっている男友だちがいました。彼は、明るくて誰にでもやさしく、いつもグループの中心にいるような人です。

これまで何度かみんなで遊ぶことはあったものの、2人きりで出かける機会はありませんでした。距離を縮めたいと思いながらも、きっかけがつかめないまま時間だけが過ぎていたのです。

そんなある日、彼から突然「今度一緒にライブ行かない?」とメッセージが届きました。思いがけない誘いに胸が高鳴り、迷うことなく「行く!」と即答しました。

Ray(レイ)

夢のような準備期間と、不穏な前日の連絡

ライブの約束をしてから、毎日は一気に楽しくなりました。服や髪型を考えたり、ライブの予習をしたり――そのすべてが幸せな時間でした。

ひとしたときに、彼との“初めてのデート”を想像しては、自然と笑顔になってしまうほど。

Ray(レイ)

しかし、ライブ前日。彼から「ごめん、明日のことなんだけど」とメッセージが届きます。

ただの時間変更かと思いきや、その続きに書かれていた言葉は、想像をはるかに超えるものでした。

突きつけられた残酷な真実

震える手でメッセージを開くと、そこには――

「元カノが行けることになって、明日は元カノと行くことになった。本当にごめん」

あまりにも突然で、信じられない内容でした。

Ray(レイ)

彼は元カノと復縁したかったらしく、私はその“代役”として誘われていただけだったのです。特別な存在でもなんでもなく、ただの都合のいい存在だった――その事実に、頭が真っ白になりました。

楽しみにしていた自分が恥ずかしくなり、ベッドに崩れ落ちて涙が止まりませんでした。

傷ついた経験から学んだこと

翌日、本来なら彼と過ごしていたはずの時間。私はひとり、部屋でぼんやりと過ごしていました。

何気なくSNSを見ると、彼は元カノと楽しそうにライブを満喫している様子。その光景が、さらに胸に刺さりました。

しかし、ふと気づいたのです。こんなふうに人の気持ちを軽く扱う相手のために、いつまでも落ち込んでいるのはもったいないと。

Ray(レイ)

この経験を通して、「誰かの都合のいい存在にはならない」と強く思いました。彼への気持ちに区切りをつけ、これからは自分を大切にしてくれる人と向きあおうと決めたのです。

いかがでしたか?

期待が大きかった分、主人公の傷は深かったはず。それでも前を向く決断は、とても大切な一歩です。

誠実な人との出会いは、きっとこれから訪れるでしょう。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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