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「大晦日にカウントダウンパーティ!」ママ友グループに届いた非常識な誘い。だが、続く全員からの返信に絶句

  • 2026.5.10
「大晦日にカウントダウンパーティ!」ママ友グループに届いた非常識な誘い。だが、続く全員からの返信に絶句

夕方に届いた、信じがたいお誘い

子どものために、と我慢して付き合ってきたママ友グループがあります。

その中心にいるのは、いつも自分の都合で予定を決め、こちらを振り回してくる一人のママ友。

みんなが彼女の機嫌に気をつかいながら、なんとか関係を保ってきた間柄でした。

そんな彼女から、年末も押し迫った夕方、グループのメッセージアプリにこんな一文が届きました。

「大晦日にカウントダウンパーティ!」

続けて飛んできた長文には、自宅集合、夜十時スタート、深夜二時まで、と書かれています。

(えっ、正気ですか?)

画面を見つめたまま、しばらく固まってしまいました。

みんな小さな子どもを抱えていて、年越しは家族と過ごす予定で動いているのです。

夫の実家に行く家もあれば、年越しそばを家族で囲む家もあるはず。

いくらなんでも、空気を読まなさすぎる。

これだけは付き合えない、と私は腹をくくりました。

続く全員からの返信に、彼女が黙った理由

「ごめんね、うちは家族の予定が入っているので」

できるだけ角の立たない言い回しで、私は最初の返信を投げました。

送信ボタンを押した直後でした。

通知音が、立て続けに鳴り始めます。

「うちも大晦日は無理です」

「子どもが小さいから、夜外出はちょっと…」

「家族で過ごす予定なので、申し訳ないです」

次から次へと届く、グループ全員からの断りメッセージ。

中には、ふだんは温厚な人からの少し辛辣な一文もありました。

「みんな家庭があるってこと、もう少し考えてほしいです」

誰も賛成しない事実が、ずらりと画面に並んでいきます。

その後、彼女からの返信はぱたりと止まりました。

翌週、公園で顔を合わせたとき、彼女はいつもの上から目線ではなく、ぎこちない笑顔を浮かべるだけ。

「みんな付き合ってくれている」と思い込んでいた自分の立ち位置が、グループの返信欄にくっきりと映し出された瞬間でした。

これを機に、無理難題なお誘いはぱたりと止んだままです。

子どものためと我慢してきた数年の付き合いが、ようやく適切な距離感を取り戻した、忘れがたい年末の出来事でした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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