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最愛ブランドのニュールックでおしゃれを更新! エレ派のためのBEST LOOK

  • 2026.4.14
Hearst Owned

デザイナー交代が相次ぎ、フレッシュなムードが漂う春夏シーズンが本格的に到来!
最愛ブランドのニュールックやトレンドを踏まえた最旬スタイリングを紹介します。

シャネル

RAKUTO MAKINO[TRON]

シャツをドレッシーなスタイルへと昇華
アーティスティック・ディレクター、マチュー・ブレイジーのファーストコレクションがお目見え。老舗シャツメーカー、シャルべ社との協業によるシャツは、ガブリエルがメンズウエアから着想を得たというシャツを再解釈したもの。ヘムラインに沿って裏側にチェーンを配し、美しい落ち感のあるシルエットをキープ。胸のポケットは内側に配することであたりが出ないようにするなど、ガブリエルへのオマージュを込め、メゾンのコードをモダンに進化させています。

シャツ¥688,600 スカート¥1,122,000 バッグ¥507,100 バッグに付けたネックレス¥722,700 靴¥217,800 ピアス¥172,700[すべて参考価格](すべてシャネル)

ルイ・ヴィトン

RAKUTO MAKINO[TRON]

フリルをドラマチックに構築して
今季のトレンド、フリル使いも技を効かせるのがルイ・ヴィトン流。アンティーク調のロマンチックなフラワー柄のスカートは、フリルを部分的に大きく波打たせることで、構築的なフォルムを実現しています。上質な肌触りのモヘアのカーディガンは、全て異なるビジューボタンを施したハンドメイド風の仕立てでぬくもりを感じさせるデザイン。足元にはソックスを合わせ、程よい抜け感をプラスして。

カーディガン¥543,400 スカート¥1,067,000 靴下¥77,000[すべて参考価格](すべてルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

ディオール

RAKUTO MAKINO[TRON]

クチュールの技をデイリーに落とし込む
クリエイティブ ディレクター、ジョナサン・アンダーソンによる新生ディオールが始動しました。メンズライクなテーラリングシャツに合わせたミニスカートは、ふわふわと丸みを帯びたフォルムで綿菓子のような愛らしさが魅力的。細いシルク糸を紡いでフェザーのような質感を表現した技術は、クチュールのテクニックを巧みに駆使したサヴォアフェールの極み。淡いブルーの“レディ ディオール”もスタイルの華やかなアクセント。

シャツ¥290,000 スカート¥860,000[2点共参考価格] バッグ¥860,000 ピアス¥99,000 リング¥60,000(すべてディオール/クリスチャン ディオール)

グッチ

RAKUTO MAKINO[TRON]

クラシックなのにモダン! アーカイブの再解釈
アーティスティック・ディレクターのデムナは、アーカイブを再構築した「ラ ファミリア(家族)」コレクションを発表。ブランドのシグネチャーである“GGパターン”を全身に取り入れたスタイルは、グッチらしさの象徴ともいえるキールックのひとつ。ボウタイ付きブラウスやAラインのスカートなど、クラシックなアイテムにのせた“GGパターン”は、コントラストを抑えたカラートーンで、柔らかかつクリーンなムードを放ちます。アイコニックなバッグ“グッチ ジャッキー 1961”も横長シルエットの“ジャッキー スリム”として新たに登場。

シャツ¥264,000 スカート¥302,500 ベルト¥82,500 バッグ¥308,000 靴¥346,500 ピアス¥117,700 ネックレス¥195,800(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス)

プラダ

RAKUTO MAKINO[TRON]

ワークスタイルをエレガントに更新
今季のプラダのテーマは「ボディ・オブ・コンポジション」。服を構成する要素を見つめ直し、規律やバランスを意図的にずらしたり、ゆがめたりすることで固定観念を払い、自由を表しています。ユニフォームを感じさせるカジュアルなブルゾンとシャツに合わせたのは、いびつなフォルムのスカート。ハリのあるタフタ素材は、自在にシルエットを変え、スタイルにさまざまな表情を与えます。またビビッドなイエローとベーシックカラーのハイコントラストな組み合わせも新鮮。意外性のあるスタイルで新たなエレガンスを表現しています。

ブルゾン¥561,000 シャツ[参考色]¥187,000 スカート¥500,500 バッグ¥107,800 ピアス¥957,000 リング¥880,000[すべて参考価格](すべてプラダ/プラダ クライアントサービス)

ドルチェ&ガッバーナ

RAKUTO MAKINO[TRON]

パジャマライクなウエアを日常にまとう
プライベートなシーンを想起させるナイトウエアを日常着に取り入れたドルチェ&ガッバーナ。フラワーのビジューを刺繍したセットアップは、リラックスウエアをこの上なく贅沢に仕立て、ラグジュアリーに。フェミニンなシルクシフォンのワンピースに、メンズ風のパジャマシャツを合わせるというユニークなスタイリングも脱帽です。

〈右〉シャツ¥168,300 ワンピース¥583,000 バッグ¥1,320,000 バッグに付けたチャーム¥100,100[すべて参考価格] インナーのスリップ¥182,600 イヤリング¥121,000 靴¥162,800 靴下(スタイリスト私物)

〈左〉シャツ¥2,013,000 キャミソール¥306,900 ブラ¥122,100 パンツ¥1,584,000[すべて参考価格] バッグ¥324,500 ピアス¥56,100(すべてドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)

ジバンシィ

RAKUTO MAKINO[TRON]

強さと甘さを備えた現代女性のドレス
サラ・バートン率いるジバンシィのテーマは「パワフルなフェミニニティ」。プリンセス級の存在感を発揮するボリュームのあるドレスは、透けるチュールを幾重にも配したクチュールさながらのデザイン。ドーリィな甘いドレスを鮮やかな赤で仕立て、フェミニニティの中に宿る強さを引き出します。真っ赤なドレスに合わせた黒いバニティバッグがスタイルの引き締め役。

ドレス¥1,870,000 バッグ¥233,200 ピアス¥160,600(すべてジバンシィ バイ サラ・バートン/ジバンシィ ジャパン) インナー(スタイリスト私物)

バレンシアガ

RAKUTO MAKINO[TRON]

バルーンフォルムはダイナミックに!
創業デザイナーのスタイルを探求し、メゾンの本質に立ち返ったという新クリエイティブ・ディレクターのピエールパオロ・ピッチョーリ。クリストバル・バレンシアガが生み出した革新的なシルエットを現代に甦らせました。中でも印象的なこのドレスは、1950年代にクリストバルが考案したガザール生地を改良して作られたネオ・ガザール素材を使用。ハリがありながらも軽くしなやかなため、エアリー感と体を優しく包み込む繭のようなボリュームを実現。フォーマルなドレスの両サイドにポケットを施しているのも今の気分です。

ドレス¥1,177,000 靴[参考色]¥177,100[2点共参考価格](2点共バレンシアガ/バレンシアガ クライアントサービス)

フェンディ

RAKUTO MAKINO[TRON]

大人の遊び心を感じさせるプレイフルな色使い
2025年に創業100周年を迎えたフェンディ。ピクセルアートを模した会場を満たしたバブルガムピンクやターコイズ、ネオンイエローといった心躍るカラーパレットは、新たな門出を祝うかのような幸福感に満ちています。ニットアップや、ブルゾン&膝丈スカートのリアルクローズも、目の覚めるようなカラーをまとうことで、ファッションの楽しさを再認識させるスタイルに進化。テック素材とオーガンザの異素材ミックスや、繊細な編みの技術など、クラフトマンシップが随所に発揮されているのもさすがです。

〈右〉プルオーバー¥533,500 スカート¥327,800 靴[参考色]¥225,500[すべて参考価格] ピアス¥67,100

〈左〉ブルゾン¥456,500 スカート¥217,800 靴¥173,800 ピアス¥101,200(すべてフェンディ/フェンディ ジャパン)

サンローラン

RAKUTO MAKINO[TRON]

パワー・ドレッシングへのオマージュ
コレクションルックのそれぞれが、独自の美学をもつヒロイン像を表現しているという今季のサンローラン。25ansがBEST LOOKとして選出したのは、ボウを大胆に配した白シャツと黒のレザースカートのコントラストが潔いこちらのルック。パワーショルダーやレザーの素材に現代を生きる女性のパワフルさが感じられ、まとえば背筋が伸びるような心地に。耳元を彩るオーバーサイズのイヤリングは、注目されることを恐れない、その身に宿る自信を表しています。

ブラウス¥332,000 スカート[ベルト付き]¥833,800 イヤリング[片耳のみ]¥583,000[参考価格](すべてサンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ/サンローラン クライアントサービス)


Photos:RAKUTO MAKINO[TRON](model)
Hair:KOTARO
Make-up:TAMAYO YAMAMOTO
Styling:CHIAKI FURUTA
Models:YUMEMI ISHIDA, KINARI TAMUKAI
25ans(ヴァンサンカン)4月号掲載(2026年2月27日発売)

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