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式をよく見れば実は簡単!「24÷6+8×0+1」→正しく計算できる?

  • 2026.5.15
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計算問題では、ただ左から順に進めるのではなく、計算の順序を意識することが大切です。

特に、0を含む掛け算がある場合は、その性質を利用することで計算を簡単にできます。

今回は、四則演算のルールを確認しながら問題を解いていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
24÷6+8×0+1

どの部分を先に計算するべきか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「5」です。

計算の流れを順に確認します。

24÷6+8×0+1
=4+0+1
=5

まず、四則演算が混ざった式では、掛け算と割り算を先に計算します。

この式では、「24÷6」と「8×0」を先に処理します。

24÷6=4
8×0=0

ここで重要なのは、0を掛けた結果は必ず0になるという点です。

これによって、式は次のように整理できます。

4+0+1

あとは左から順に計算します。

4+0=4
4+1=5

したがって、答えは「5」です。

この問題は、次のように分けて考えると見通しがよくなります。

(24÷6)+(8×0)+1

優先して計算する部分が分かりやすくなり、ミスを防ぎやすくなります。

まとめ

0を含む掛け算は、その部分全体が0になるという特徴があります。

また、掛け算・割り算を先に計算するという順序も重要です。

式全体を確認しながら、落ち着いて計算できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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