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ぴったりサイズvsゆとりシルエット、今っぽく見えるのは?大人世代の“バランス設計”

  • 2026.4.13

服はきちんとサイズを選んでいるはずなのに、なぜか少し古く見える。逆に、シンプルなコーデなのに今っぽく見える人もいます。その差を分けているのが、“サイズ感”というシルエットの設計。ぴったりもゆとりもどちらも間違いではありませんが、今のバランスをどう取り入れるかで見た目の印象は大きく変わるのです。

ぴったりサイズは“整う”が、詰まって見えることも

体にフィットするぴったりサイズの服は体のラインがきれいに出るため、清潔感やきちんと感を演出しやすいのが魅力。ただし、全身をタイトにまとめてしまうとシルエットに余白がなくなり、どこか窮屈な印象につながりやすくなります。

特にトップスもボトムスもフィットしている場合、動きや抜けが出にくく、結果として少し古さを感じさせてしまうことがあります。

ゆとりシルエットは“抜ける”が、ぼやけることも

一方で、少しゆとりのあるシルエットは、空気を含んだような軽さが生まれ、自然な抜け感をつくりやすいのが特徴。体のラインを拾いすぎないため、大人世代にも取り入れやすいバランスといえます。

ただし、上下ともにゆるくまとめてしまうと輪郭がぼやけ、だらしない印象につながることもあるため注意が必要です。

今っぽさは“ゆるめる+締める”のバランスで決まる

今っぽく見える人に共通しているのは、“どこかにゆとりを持たせつつ、どこかを引き締めている”というバランス感。例えばトップスにゆとりを持たせるなら、ボトムスはすっきりと整えるのです。

ぴったりサイズvsゆとりシルエット、今っぽく見えるのは?大人世代の“バランス設計”

▲トップスは前だけ軽くインして少し崩すことで抜け感を出し、ボトムスは縦ラインを意識したシルエットで全体を引き締める。これだけで今っぽい印象に

このようにシルエットに強弱をつけることで、同じアイテムでも印象は大きく変わります。大切なのは、どちらか一方に寄せるのではなく、組み合わせて設計するという視点です。

ぴったりサイズとゆとりのある服、どちらが正解かは一つではありません。ただ、今っぽく見える人ほど“シルエットのバランスを意識している”という共通点があります。サイズ選びだけでなく、どう組み合わせるか。その意識が自然なアカ抜けにつながっていきます。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています

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