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『鬼の花嫁』永瀬廉×吉川愛、“運命の出会い”シーンの撮影秘話を特別公開 思わぬハプニングに爆笑

  • 2026.4.11
映画『鬼の花嫁』場面写真 (C)2026「鬼の花嫁」製作委員会 width=
映画『鬼の花嫁』場面写真 (C)2026「鬼の花嫁」製作委員会

King & Princeの永瀬廉と吉川愛がダブル主演する映画『鬼の花嫁』より、観客を虜にする“運命の出会い”シーンの撮影秘話が特別公開された。

【写真】永瀬廉×吉川愛の美しい2ショット 『鬼の花嫁』場面写真

本作は、シリーズ累計発行部数650万部突破(※小説・コミックス・電子含む)の同名作(小説:クレハ/スターツ出版文庫 コミック:富樫じゅん/スターツ出版「noicomi」連載)を実写映画化した和風恋愛ファンタジー。

3月27日に公開を迎えた本作は、週末動員ランキングで実写映画No.1を記録。さらに、満足度91.4%、オススメ度92.8%と、究極の運命と一途な愛を描いた物語が高い評価を集めている。

中でも、SNSで反響を呼んでいるのが、玲夜(永瀬)と柚子(吉川)の、切なくもロマンチックな“運命の出会い”のシーンだ。このたび、そんな本作きっての名シーンの撮影秘話が到着した。

物語の舞台は、あやかしと人間が共存する世界。優れた容姿と能力で人々を魅了するあやかしたちは、時に人間の中から花嫁を選ぶ。あやかしにとって花嫁の存在は唯一無二であり、1度見初めたら生涯その花嫁だけに愛を捧げる。

あやかしの頂点に立つ鬼の一族の次期当主・玲夜は、生まれながらに一族の行く末を背負い、その重責を1人で抱え、「花嫁など必要ない」と孤独に生きてきた。一方、柚子も、両親からあやかしの3大種族の1つである妖狐の花嫁の妹と比較されて育ち、家族から虐げられ孤独に生きてきた。

そしてある夜、ついに家族に見捨てられ、生きる意味を失った柚子が歩道橋から身を投げようとしたその瞬間――玲夜から「見つけた、俺の花嫁――」とその体を抱きとめられ、命を救われるのだった。

■まさかのハプニングに爆笑

物語のすべての始まりであり、2人の運命が交差するこの重要なシーン。心理的にも極めて過酷な場面だが、実は吉川にとってクランクイン当日の撮影だった。柚子の心情を映し出すかのように太陽が完全に落ちた夜、凍てつくような寒さの中で撮影が行われた。カメラが回ると、クランクイン当日とは思えないほど深く荒んだ柚子の悲しみを、圧倒的な集中力で体現した吉川。その姿に池田監督も大絶賛を贈った。

そんな緊張感あふれる撮影中、思わぬハプニングも発生した。柚子が人生に絶望し、手すりから車道を見下ろす緊迫のカットで、それまでの交通量が嘘のように車がまったく通らなくなる事態に。これには吉川も「こんなに車が通らないことありますか!?」と思わず吹き出し、監督も「車の流れを待ってもう1回!」と大爆笑。張り詰めたシーンの裏側で、現場は寒さを吹き飛ばすほどの温かな一体感に包まれていた。

一方、永瀬にとっても本シーンは、玲夜が運命に導かれ“花嫁”を見出す重要な局面であり、吉川との記念すべき初共演シーン。歩道橋から落ちようとする柚子を、玲夜が身を挺して引き戻すカットでは、スタントチームと入念に動きを確認し本番に臨んだ。

吉川をかばいながら背後のクッションへ華麗に倒れ込んだ永瀬。その一連の動きの美しさに、スタッフからは思わず「ブラボー!」という歓声が上がった。監督の「バッチリ! 完璧です!」という力強い太鼓判が押されると、それまでの緊張から解き放たれた永瀬の表情にも安堵の笑みがこぼれた。

永瀬と吉川が体当たりで挑んだ本作は、キャスト・スタッフの熱量が結実した一本となっている。

映画『鬼の花嫁』は公開中。

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