1. トップ
  2. 恋愛
  3. 夫がPTA不倫をしていた。学校で不謹慎な関係を持つ異常行為への妻の怒り【著者インタビュー】

夫がPTA不倫をしていた。学校で不謹慎な関係を持つ異常行為への妻の怒り【著者インタビュー】

  • 2026.4.10

【漫画】本編を読む

何を話しかけても上の空になってしまった夫。そんな夫のスマホには、女性と連絡を取っている形跡が…。『夫の不倫現場はPTA』(サレ妻ゆり子:原作、んぎまむ:漫画/KADOKAWA)は、平穏に暮らしていた女性が、娘の同級生ママと不倫した夫に立ち向かう一部始終を描いた実録コミックだ。

不倫の証拠集め、夫や不倫相手への追及など、事実に基づいて明かされる不倫の全貌はあまりにも衝撃的。本作の原作者・サレ妻ゆり子さんに、不倫騒動の裏側や当時の心境について、サレ妻のリアルを語ってもらった。

——PTA活動は保護者同士の新しい繋がりが生まれる場所でもあります。他にも、同じようにPTAの集まりがきっかけで不倫に発展してしまったケースをご存じでしょうか。

サレ妻ゆり子さん(以下、ゆり子):当事者が否定するのは変かもしれませんが、PTAきっかけの不倫はなかなかないことだと思います。

PTAは本来、子どもたちの健やかな学校生活を支えるもので、ほとんどの保護者の方は多忙な仕事や家事の合間を縫って、純粋に子どもたちのために活動されています。それに、学校という公共の場を通して不謹慎な関係を持つなどのリスクを冒すこと自体、普通の感覚では考えられません。

私たちが経験したケースは、「特殊な環境」と「特定の個人の資質」が重なって起きた、極めて不自然な出来事だと思います。

——ゆり子さんご夫妻は自営業でした。お世話になっている方からの声掛けで、夫の裕太郎さんはPTA役員をさらっと引き受けてしまい…。その行動についてどう感じていましたか?

ゆり子:PTA役員をやってくれないかという相談に、軽く「いいですよ」と即答してしまった夫を見て「えっ?」と耳を疑いました。町内会や商工会の役員も重なり、バタバタしていたので…。

彼自身も仕事と地域活動とのやりくりの大変さがわかっているはずなのに…と、怒りに似た感情がこみ上げてきていました。

取材・文=吉田あき

元記事で読む
の記事をもっとみる