1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 白いチンアナゴではありません!雪の上をものすごいスピードで駆け抜けているのは…【写真4枚・北海道のかわいい動物たち②】

白いチンアナゴではありません!雪の上をものすごいスピードで駆け抜けているのは…【写真4枚・北海道のかわいい動物たち②】

  • 2026.4.7

今週も インスタグラム「北海道3大かわいい動物」プロジェクト に寄せられたみなさまからのお写真をご紹介します。(2026年3月30日〜4月3日ピックアップ分・後編)

前編の記事ではカップル成立!つい顔がゆるんでしまいそうなラブラブなモモンガの写真などをお届けしましたが、この記事は後編です。

白いチンアナゴ…ではありません!

Sitakke
Sitakke
撮影:0_0.chanさん

雪の上をものすごいスピードで駆け抜けているのは、キタイイズナです(白いチンアナゴ、ではありません)。
ごらんのように細長くて、親指を縦に2本つなげたくらいの大きさです。

細長いカラダを利用してネズミの穴などにするすると入り込み、捕まえて食べてしまうといった「肉食さ」から「森の小さな殺し屋」とも呼ばれます。

その動きはまるで雪の中を泳ぐようで、一瞬で姿を消したかと思えば、次の瞬間にはひょこっと顔を出す…。

真っ白な毛に包まれたその姿はとても愛らしく見えますが、その小さな体の中には、厳しい冬を生き抜くためのしたたかな強さも秘められています。

##「シマちゃん!」「なぁに?」

Sitakke
Sitakke
撮影:toricotori223

この2枚のお写真に、こんなコメントがつけられていました「シマちゃん・なぁに?」と。

ためしに1枚目の写真を見ながら「シマちゃん!」とつぶやいて、2枚目をスワイプしながら「なぁに?」とつぶやくと、あらら、シマエナガがそこにいて私に向かって首をかしげているように見えませんか!?

もう楽しくなっちゃって、何度も何度もやってしまいました…。

呼べば、ちゃんとこたえてくれる。そんな気がしてしまうこの小さな存在。
ほんの一瞬のしぐさなのに、まるでこちらの声が届いているかのようで思わず顔がゆるんでしまいます。

地域によっては、もうシマエナガのペアの「巣づくり」が始まっているようです。

地面に落ちている鳥の羽や動物の毛を集めたり、木についた苔やクモの糸などをたくさん集めて、まるでニット帽のように伸び縮みするメロンくらいの大きさの巣です。

出来上がった巣の中で、また新しい「なぁに?」が生まれようとしているのですね。

◆「北海道3大かわいい動物」プロジェクト
インスタグラム やSitakkeの記事で発信中

◆文:「北海道3大かわいい動物」プロジェクト事務局 / ami_papa
1987年からカメラマンとして北海道の自然や野生生物の撮影を始める。アメリカのイエローストーン国立公園やカトマイ国立公園、デナリ国立公園で野生生物、マレーシア・ボルネオ島でオランウータン、アオウミガメの取材も経験。2020年から「北海道3大かわいい動物」プロジェクトを主催。

元記事で読む
の記事をもっとみる